認知症
最終更新日:2024年9月24日
令和6年9月発行 広報川越折込チラシ
認知症とは
「さまざまな原因により脳に変化が起こり、それまでできていたことができなくなり、生活に支障をきたしている状態」のことです。
症状の現れかたは1人ひとり異なり、そのためその人が感じる生活のしづらさも様々です。
他者から見て、見た目や普段の会話だけではわからない、説明が難しいような症状を抱えている方も多くいらっしゃいます。
認知症とは「さまざまな原因により脳に変化が起こり、それまでできていたことができなくなり、生活に支障をきたしている状態」のことです。
症状の現れかたは1人ひとり異なり、そのためその人が感じる生活のしづらさも様々です。
1人ひとりが認知症のある方の声に耳を傾けることで、本人にしかわからない困りごとへのサポートが可能になります。
困ったときは地域包括支援センターにご相談ください
例えば以下のようなときは、地域包括支援センターにご相談ください。
- 家族がもの忘れで困っている
- 近所の人が道に迷っているのを見かける
- 認知症が心配で病院に行きたいけど、どこに行ったらいいのかわからない
- 外出するのが億劫になった
- どこに相談したらいいのかわからない
など
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認知症の症状は100人いれば100通り(PDF:1,521KB)
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お問い合わせ
福祉部 地域包括ケア推進課 地域包括担当
〒350-8601 川越市元町1丁目3番地1
電話番号:049-224-6087(直通)
ファクス:049-229-4382