学校の概要

川越市立霞ヶ関東中学校へようこそ
「人を大切に翼ひろげる学校」

昭和52年4月：川越市立霞ヶ関東中学校開、6月校章制定、11月開校記念行事（開校記念日）
昭和53年3月：校旗披露並びに校歌発表
昭和54年1月：第20回県美術展県知事賞
昭和55年11月：文部省指定「生徒指導」研究発表
昭和60年3月：柔・剣道場完成
昭和61年11月：開校10周年記念式典
平成元年3月：校歌碑建立
平成3年1月：文部省指定、川越市教委、川越市教育研究会委嘱　武道指導発表
平成4年10月：コンピューター・ルーム完成
平成6年2月：LL教室完成
平成7年1月：新玄関落成
平成8年11月：開校20周年記念式典、12月管理棟耐震構造に伴う大規模改造工事
平成9年10月：さわやか相談室設置工事
平成10年4月：市社会福祉協力校指定、平成4月県ボランティア推進校指定
平成11年4月：川越市「同和教育」の研究委嘱
平成12年3月：砂場及び高・低鉄棒の改修、8月校舎階段床改修工事
平成13年1月：プールサイド改修工事、8月音楽室床・壁等改修工事
平成15年8月：県中学校進路指導研究会委嘱、10月普通教室棟耐震構造に伴う大規模改修工事
平成17年4月：川越市人権教育推進事業の研究委嘱
平成17年4月：県「教育に関する3つの達成目標」推進地域の研究協力校指定
平成18年11月：開校30周年記念式典
平成20年3月：文部科学省「学校保健統計調査実施校」指定
平成22年4月：川越市人権教育推進事業の研究委嘱
平成26年3月：第1音楽室にエアコン設置、4月川越市校種間連携研究委嘱
平成26年8月：校舎棟1階から4階中央トイレ改修工事
平成27年4月：川越市人権教育推進事業の研究委嘱
平成28年4月：霞ケ関北小及び霞ケ関東小との校種間連携の研究委嘱
平成28年4月：関連教科・領域を通したオリンピック教育の推進の研究指定校
平成29年4月：関連教科・領域を通したオリンピック教育の推進の研究指定校
平成30年4月：霞ケ関北小及び霞ケ関東小との校種間連携の研究委嘱
平成30年4月：川越市立川越高等学校との校種間連携の研究委嘱
平成31年2月：普通教室エアコン設置
令和2年4月：特別支援学級「5組」開設
令和3年1～2月：GIGAスクール構想に係る高速大容量通信ネットワーク工事
令和3年2月：GIGAスクール構想に係る1人1台情報端末の導入

本校は、昭和52年4月1日に開校し、令和3年度で創立45周年目を迎えました。

新しい都市計画に基づいて川越市西部に開発された住宅地にあり、昭和54年から61年にかけて、生徒数が1,000名を超えたがその後減少し、令和3年度は341名の生徒でスタートしました。

霞ヶ関東小学校と隣接し、道を隔てて東京国際大学があるなど、教育施設に囲まれた環境にあります。

自ら学ぶ　心身ともに　健やかな生徒

• 自ら意欲的に学ぶ生徒
• 心豊かで思いやりのある生徒
• 心身ともにたくましい生徒

生徒、保護者、地域、教職員が心から言える「霞東中が好き」「霞東中でよかった」を目指す。
「人を大切にする学校」そして、校歌の一節にある「大きな夢」「愛」「勇気」「燃えたつ希望」があふれる「翼ひろげる学校」

• 学校は、生徒が主役～子供発　子供着～
  教職員は、生徒の実態把握をし、霞東の教育で伸ばし、生徒の翼をひろげます
• 学校は、組織体～チーム霞東～
  教職員は、組織の一員であることを自覚し、力を合わせ職務を遂行します
• 学校は、地域協働～ふるさと霞東（スーパーチーム霞東）～
  教職員は、保護者、地域の声に耳を傾け、地域と共に歩む信頼される学校を築きあげます

・心ゆたかに勤しむ教師（生徒、保護者、地域から信頼される）
・夢を語り、人間味あふれる教師（生徒の夢の実現、愛情と情熱）
・学び続ける教師（自己研鑽、わかる授業、学級・学年経営等）
・命を守り、輝かせる教師（危機管理意識、教職員・生徒事故、学校不適応等）

（1）川越市授業スタンダードを基本とした授業（新学習指導要領の着実な実施、ICTの活用）を行います
（2）生徒指導の機能を活かした学級・学年・学校づくりを行います
（3）生徒が誇れる伝統と創造の融合（WithコロナからWithoutコロナの霞東中新時代へ）を行います