市指定文化財 山王塚西古墳出土品
最終更新日:2021年8月6日
耳環
勾玉
直刀
柄頭・鍔・はばき・責金物・鞘尻
土師器甕
名称 | 山王塚西古墳出土品 |
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よみ | さんのうづかにしこふんしゅつどひん |
種別 | 市指定文化財 考古資料 |
所在地 | 川越市元町1丁目3-1 |
指定年月日 | 平成22年2月24日指定 |
所有者 | 川越市 |
備考 | 山王塚西古墳は、大塚一丁目にあった直径約40m前後の円墳で墳丘は大正期の開墾で削平されたといわれる。この古墳の東側には全国最大の上円下方墳として知られる山王塚古墳がある。平成4年に発掘調査が行われ、埋葬施設である横穴式石室と周堀が検出された。 |
お問い合わせ
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