アスリート・スポーツ交流会in川越
最終更新日:2022年4月1日
トップアスリートたちによる迫力のあるデモンストレーションを実施するほか、6種類の競技体験を実施します。
競技体験を通し、パラスポーツの魅力を感じましょう!
ゲストにはリオデジャネイロパラリンピックのメダリストのほか世界で活躍するトップアスリートが来場!
詳細は下記のとおりです。
※本事業は東京2020参画プログラムに認証されています。
当日は天候にも恵まれ、多くの皆さんにご参加いただきました。
ご参加いただいた小・中学生のお子さんは、ゲストからの指導を受け、笑顔でスポーツを楽しんでいました。
ご来場いただきありがとうございました。
日時
平成29年9月10日(日曜)
午前10時00分から午後0時30分まで(午前9時30分受付開始)
会場
川越運動公園 陸上競技場
(川越市大字下老袋388番地1)
アクセス
車
国道16号線「古谷上」交差点から北へ約2キロ
バス
川越駅東口7番乗り場より東武バス 「川越運動公園」行(川越06)に乗車約30分 「川越運動公園」下車
行き | 帰り | |
---|---|---|
川越駅発 |
川越運動公園発 |
|
8時02分 | 12時55分 | |
8時17分 | 13時25分 | |
8時37分 | 13時50分 | |
9時02分 | 14時10分 |
体験種目
- ハードル
- ランニング
- 短距離走
- 伴走体験
- 義足体験
- 車いす体験
対象
小学1年生から中学3年生
定員
200名(応募者多数の場合は抽選)
参加費
無料
参加ゲスト
多川 知希(たがわ ともき)氏
プロフィール
【種目】
100メートル、200メートル
【障がいクラス】
T47:機能障がいクラス(右上腕切断)
【主な成績】
2016年リオデジャネイロパラリンピック4×100メートルリレー 銅メダル
2017年世界パラ陸上選手権大会4×100メートルリレー 銅メダル
山内 祐介(やまのうち ゆうすけ)氏
プロフィール
【種目】
800メートル、1500メートル
【障がいクラス】
T20:知的障がいクラス
【主な成績】
2016年アジアオセアニア選手権800メートル 金メダル
鈴木 秀俊(すずき ひでとし)氏
プロフィール
【種目】
100メートル、200メートル
【障がいクラス】
T11:視覚障がいクラス(全盲)
【主な成績】
2010年広州アジアパラゲームズ200メートル 銅メダル
吉川 琴美(よしかわ ことみ)氏
プロフィール
【種目】
100メートル、200メートル、400メートル
【障がいクラス】
T37:脳性麻痺クラス(右半身麻痺)
【主な成績】
2017年WPA世界陸上競技ジュニア選手権200メートル 銅メダル 100メートル 7位入賞
八幡 賢司(やはた けんじ)氏
プロフィール
【種目】
110メートルハードル
【記録】
110メートルハードル:13秒58(日本歴代9位タイ)
【主な成績】
2007年IAAF世界陸上選手権大阪大会 110メートルハードル出場
臼井 二美男(うすい ふみお)氏
プロフィール
義肢装具士であり、日本のスポーツ用義足製作のパイオニア。
パラリンピック日本選手団のメカニックを担当。
主催
川越市
後援
川越市教育委員会
協力
川越市施設管理公社
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お問い合わせ
総合政策部 政策企画課 広域企画担当
〒350-8601 川越市元町1丁目3番地1
電話番号:049-224-5503(直通)
ファクス:049-225-2895