平成22年度特別会計予算の概要
最終更新日:2018年4月1日
特別会計とは、特定の事業を行う場合や、特定の歳入をもって特定の歳出(事業)に充てるような事業について、その収支を明確にするために一般会計と区分して設けられるものをいいます。
国民健康保険事業
予算額 35,052,000千円
前年度比 5.3%増
国民健康保険加入者の医療費等の支給に係る事業を経理する会計です。
老人保健医療事業
予算額 101,169千円
前年度比 242.6%増
老人保健医療給付事業を経理する会計です。
後期高齢者医療事業
予算額 2,695,200千円
前年度比 7.5%増
後期高齢者医療制度に係る事務を経理する会計です。
診療事業
予算額 289,000千円
前年度比 2.4%増
診療事業に係る費用を経理する会計です。
介護保険事業
予算額 14,537,000千円
前年度比 9.0%増
介護保険事業に係る費用を経理する会計です。
母子寡婦福祉資金貸付事業
予算額 69,000千円
前年度比 1.4%減
母子寡婦福祉資金の貸付に係る費用を経理する会計です。
東口公共地下駐車場事業
予算額 134,000千円
前年度比 18.1%減
アトレビルの地下にある公共地下駐車場の運営に係る費用を経理する会計です。
農業集落排水事業
予算額 652,900千円
前年度比 14.7%増
農業集落における「し尿・生活排水等」の処理に係る費用を経理する会計です。
水道事業(企業会計)
予算額 9,789,764千円
前年度比 7.5%増
上下水道の供給等に係る費用を経理する会計で、地方公営企業法の適用を受けます。
公共下水道事業(企業会計)
予算額 9,045,147千円
前年度比 0.1%増
下水処理に係る費用を経理する会計で、地方公営企業法の適用を受けます。
お問い合わせ
財政部 財政課 予算担当
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