本市では、市民の皆様が内水はん濫について正しい知識を身に付け、浸水被害を軽減することを目的として内水ハザードマップを作成していますが、大規模化する浸水被害への対応として、令和5年10月2日、内水ハザードマップを水防法の規定に基づくものへ変更致しました。
詳しい変更内容は下記ファイルをご覧ください。

• 内水ハザードマップ改訂について（PDF：658KB）

令和5年10月2日、内水ハザードマップが水防法の適用となりました。
新しい内水ハザードマップは水害ハザードマップホームページにてご確認ください。

現在内水ハザードマップは、洪水ハザードマップとあわせて「水害ハザードマップ」という冊子に掲載しておりますが、本変更による改訂版の再発行はいたしませんので、以下リンク先よりご確認いただきますようお願いします。また、PC,スマートフォンをお持ちでない方は以下の窓口での閲覧が可能です。

• 閲覧可能場所：事業計画課、防災危機管理室、河川課、芳野市民センター、古谷市民センター、南古谷市民センター、高階市民センター、福原市民センター、大東市民センター、霞ケ関市民センター、川鶴市民センター、霞ケ関北市民センター、名細市民センター、山田市民センター（ダウンロード版と同じものをご覧頂くことができます。）