以下のとおり開催いたしました。

令和6年1月7日（日曜）
第1部：13時30分／開式（13時／受付開始）
第2部：15時／開式（14時30分／受付開始）

• 式典時間は約40分

ウェスタ川越大ホール

「感（かん）」
二十歳のつどい実行委員が考案しました。

• その他市外転出者142人が出席

式典プレイベント
・お祝いメッセージビデオの上映
　2023SUPER GT(GT500)チャンピオン　坪井 翔さん
　声楽家　登川 直穂子さん
　東洋大学陸上競技部長距離部門　主将 佐藤 真優さん、副主将 兼原 尚也さん、寮長 熊崎 貴哉さん
　埼玉西武ライオンズ　源田 壮亮さん
　レッズレディース　塩越 柚歩さん
　ちふれASエルフェン埼玉　吉田 莉胡さん
・二十歳をお祝いする曲の演奏（曲：「世界に一つだけの花」「RPG」「ダンスホール」、演奏：ルロット・オーケストラ)
開式の言葉
国歌独唱（歌手 三上志織さん）
式辞
お祝いの言葉
二十歳のつどい誓いの言葉
閉式の言葉

川越市では二十歳のつどいに、当該年度中に20歳を迎える方等の意見を取り入れるため、二十歳のつどい実行委員を募集しています。
第75回二十歳のつどいでは13名の実行委員が、5月から約7か月間にわたり、テーマの考案、実行委員企画の立案運営、記念品の選定などを行いました。

1. 実行委員制作動画の上映
市内各中学校への通学路の情景を校歌メドレーとともに振り返る動画を実行委員が作成し、式典開式前に大ホールで上映しました。
2. フォトスポットの設置
実行委員作成のフォトスポットを大ホールホワイエに展示しました。
3. インスタグラムAR
記念写真を撮影できるインスタグラムARを実行委員が作成しました。
4. 式典看板の設置
実行委員がデザインした式典看板を会場入口と交流広場に設置しました。

記念品は、縁起物とされている「扇子」にしました。
テーマの「感覚（sense)」ともかけていますが、扇子を広げた末広がりの形はだんだんと広がり栄えて行くという意味を持っています。
皆さんの将来が良いものになることを願っています。
※当日欠席された方は、文化芸術振興課窓口で記念品をお渡しします。（祝日を除く平日の8時30分から17時15分まで）
※記念品の引き換えは、令和6年3月29日までにお越しください。