更新日:2023年10月4日
委託契約医療機関以外で、妊婦分娩前ウイルス検査を受けた場合、検査費用助成金の交付を申請することが出来ます。(償還払い)
検査実施日に川越市に住民登録があり、委託契約医療機関以外で分娩前ウイルス検査を受けた方
令和5年4月1日から令和5年9月30日までに行った検査が助成対象です。
令和5年10月1日以降に受けた検査は助成対象外です。
1人につき1回のみ、9000円を上限に市が検査費用を助成します。検査費用が上限額を超えた場合、超過部分については検査を受けた方の負担となります。
(注意)検査費用全額が無料となるわけではありません。
川越市総合保健センター1階
健康づくり支援課出産・子育て応援給付担当
午前8時30分から午後5時15分(土日祝日、年末年始を除く)
〒350-1104
川越市小ケ谷817-1
川越市総合保健センター健康づくり支援課出産・子育て応援給付担当
※差出し、配達記録が残る簡易書留や特定記録郵便物などのご利用をお勧めします。
※封筒には、「分娩前ウイルス検査助成金申請書在中」と明記してください。
令和6年3月31日まで(必着)
※令和5年3月31日までに受けた検査の申請は、受付を終了しています。
(注意)申請書類等は、不足がないようにご準備ください。
(注意)申請書類等について電話等でお伺いする場合があります。申請書には、日中連絡可能な電話番号を記入してください。
(注意)受検者本人以外の口座に振り込む場合、申請書の委任状に委任者の押印が必要となります。窓口にお越しの際は、印鑑をお持ちください。
申請書は、健康づくり支援課窓口でお渡ししているほか、下記からもダウンロード出来ます。
川越市妊婦分娩前ウイルス検査費用助成金交付申請書(ワード:18KB)
川越市妊婦分娩前ウイルス検査費用助成金交付申請書(PDF:123KB)
申請後、助成金交付が決定した場合は、「川越市妊婦分娩前ウイルス検査費用助成金交付決定通知書」を郵送します。(申請翌月の中旬頃)
その後、指定された口座に助成金を振り込みます。
なお、助成要件に合致しないなど、助成金の交付が出来ない場合は、その理由を記載した「川越市妊婦分娩前ウイルス検査費用助成金不交付決定通知書」を郵送します。
こども未来部 母子保健課 管理担当
〒350-1104 川越市小ケ谷817番地1
電話番号:049-229-4122(直通)
ファクス:049-225-1291
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