更新日:2022年4月1日
2020年12月4日、東京2020オリンピック代表選考会を兼ねた日本選手権(長距離種目)において、相澤晃選手が10000mを27分18秒75で走り切り、日本新記録で東京2020オリンピック(陸上・男子10000m)の出場権を獲得しました。
東京2020オリンピックでの相澤選手の活躍に期待し、みんなで応援しましょう!
陸上:男子10000m
2021年7月30日(金曜)午後8時30分から
オリンピックスタジアム
相澤 晃 (あいざわ あきら)
【写真提供 旭化成】
1997年7月18日生まれ
大学:東洋大学(陸上競技部)
現在:旭化成 陸上部
東洋大学(陸上競技部・川越キャンパス)卒業
陸上競技初日の最終種目として行われます。400mトラックを25周する中で、位置取りやペースの変化等色々な駆け引きがあります。中盤以降の急激なペースアップにどう対応できるかが見所です。たとえ先頭集団から離れても諦めずに粘っていけば8位入賞の可能性が見えてきます。入賞ラインは自己記録(27分18秒75)より10秒以上速いと想定していますが、入賞を目標に期待に応える走りをしたいと思います。
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