川越市

市のキャッチフレーズ・シンボルマーク

更新日:2021年7月1日

市のキャッチフレーズ

 ~みんなのまちづくりの「合言葉」~

 時が人を結ぶまち川越

 ~時が人を結ぶまち川越~

 いにしえから続く「時」の中で、人と人とのつながりによって生まれ受け継がれてきた歴史、伝統、文化と豊かな自然が織りなすまち川越。

 嬉しいとき、悲しいとき、いつでも気持ちを分かち合える誰かがそこにいる、そんなあたたかいまちへの想い。

 これからも途切れることなく刻まれる「時」の中で、人と人が出会い、そしてつながり、新たな川越が生まれます。

市のシンボルマーク

シンボルマーク(黒オレンジ)丸

シンボルマーク(青)丸

シンボルマーク(江戸むらさき)丸

シンボルマーク(黒オレンジ)四角

シンボルマーク(青)四角

シンボルマーク(江戸むらさき)四角

制定の背景

 少子高齢化の進展や人口減少社会の到来など、地方自治体を取り巻く社会経済状況は大きく変化しています。 この時代の転換期をチャンスととらえ、市民と行政が力を合わせて、住みよい魅力あふれるまちづくりを進めていくため、市民と行政の合言葉となるキャッチフレーズを平成23年10月に、キャッチフレーズをもとにしたシンボルマークを平成24年5月に市民の皆さまの参画をいただいて制定しました。

 キャッチフレーズ及び、キャッチフレーズをもとにしたマークデザインのアイデアをそれぞれ公募し、応募作品の中から、選考委員会により次の方の作品が最優秀作品として選ばれました。

キャッチフレーズ

 川越市在住の府川祐(ふかわたすく)さんの作品

シンボルマーク

 東京都国分寺市在住の山本想太郎(やまもとそうたろう)さんの作品

シンボルマークのデザイン

 シンボルマークのデザインは、人と人の手によって、川越のシンボルとも言える「時の鐘」の姿をつくり出しており、キャッチフレーズに込められた市民の「川越のまちへの想い」を表現しています。

シンボルマークの活用

 このシンボルマークは、市役所をはじめ、市民、市内の各団体や事業者であれば、原則どなたでも自由に使用できます。ダウンロードデータをご用意しましたので、是非ご活用ください。
 ★詳しくは、「使用ガイドライン」をご覧ください。
 マークのデータについて、ダウンロードデータ(GIF、JPG、AI)以外にもEPS、PDFがありますので、必要な場合は政策企画課までご相談下さい。 なお、AIファイルは、編集ソフト『イラストレーター』を使用する方向けのファイルです。ご使用のパソコンの状況によっては、AIファイルが他のファイル形式に変換されて表示されることがありますので、ご注意ください。

営利目的で使用する場合

使用申請

 個人、団体等が、シンボルマークを利用した商品を販売する場合等、営利を目的として使用する場合は、シンボルーマーク使用申請書(様式第1号)を政策企画課へ提出してください。(郵送可)

電子申請による手続きも可能です。 

承認・不承認通知

 申請を受理した後、申請内容を審査のうえ、承認・不承認を決定いたします。結果につきましては、「シンボルマーク使用承認書(様式第2号)」または「シンボルマーク使用不承認書(様式第3号)」により通知いたします。(電子申請により手続きをされたものについては、電子申請システムから通知いたします。)

 なお、承認を受けた後に、承認された内容に変更が生じた場合は、速やかに「シンボルマーク使用変更申請書(様式第5号)」を提出してください。

販売状況報告

 営利を目的として使用する場合、「シンボルマーク使用商品等販売状況報告書(様式第4号)」を提出してください。(郵送可)

 電子申請による報告も可能です。

ダウンロード

様式のダウンロード

お問い合わせ

総合政策部 政策企画課 広域企画担当
〒350-8601 川越市元町1丁目3番地1
電話番号:049-224-5503(直通)
ファクス:049-225-2895
E-Mail:このページの作成担当にメールを送る

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