資源化センターの太陽光発電システム
最終更新日:2015年1月3日
太陽光発電システムは、自然エネルギーである太陽光を直接電気に変換し、地球温暖化の原因とされている二酸化炭素を排出しないクリーンな発電システムです。
川越市資源化センターには合計約166.9kWの太陽光発電システムが設置されています。
環境プラザ(つばさ館)太陽光発電システム(合計80.8kW)
陸屋根型:58.9kW (※)
陸屋根型庇部:18.0kW (※)
窓一体型:3.9kW (※)
※太陽電池モジュールの公称出力
草木類資源化施設太陽光発電システム(86.1kW)
屋根一体型:86.1kW (※)
※太陽電池モジュールの公称出力
