企業版ふるさと納税の寄附募集事業
川越市では、「人がつながり、魅力があふれ、だれもが住み続けたいまち 川越」の実現に向けて、「産業・観光」「都市基盤・生活基盤」「子ども・子育て」といった幅広い分野に取り組んでいます。企業のみなさまのご支援をよろしくお願いします。
グリーンツーリズム整備推進(蔵inガルテン川越)
- 豊かな自然を活かした本市の新たな魅力の発掘により、都心からのアクセス性を活かした交流人口の増加につなげるため、グリーンツーリズム拠点施設を整備し、伊佐沼や田園など周辺の自然的景観や農業とのふれあいをコンセプトとしたグリーンツーリズムを推進しています。
- 令和4年11月に、グリーンツーリズム拠点施設をリニューアルオープンしました。
- 令和6年度は、農業体験等の「農のある生活」の提供や、キャンプスペースなど新たな施設導入に向けた土地造成工事等を実施する予定です。
事業の詳細
事業の詳細は、次のページをご覧ください。
蔵inガルテン川越グリーンツーリズム推進協議会での取り組み内容の詳細は次のページをご覧ください。
グリーンツーリズム拠点施設での体験、カフェ、バーベーキュー場の情報は、次のページをご覧ください。
事業PR動画
令和4年12月1日に実施した「SDGs官民連携プラットフォーム第27回企業版ふるさと納税分科会」での事業のPR動画は、次のページをご覧ください。
寄附の使いみち
キャンプ場の整備や農業体験等の事業に係る費用 など
関連するSDGsゴール
旧川越織物市場活用推進
- 指定文化財である旧川越織物市場と旧栄養食配給所を復原し、クリエイター等の創業や新たなビジネスを創出する活動を支援する「川越市文化創造インキュベーション施設(愛称:コエトコ)」として活用している事業です。
- 令和6年春に開設。12室ある区画で、クリエイターが活動を開始しています。
- 市民の文化の向上及び地域産業の活性化を目的に、まちづくりや地域課題解決にかかる活動など、地域資源を生かした新たな価値を創出する活動を期待しています。
事業の詳細
実際の施設やイベントの様子などについては、次のページをご覧ください。
本施設の整備や事業概要などの詳細については、次のページをご覧ください。
寄附の使いみち
本施設で実施する事業に関する費用
関連するSDGsゴール
食環境づくり推進事業
- 生活習慣病対策には若年層からの取組が必要ですが、従来の周知・啓発方法では健康づくりの推進が難しい状況にあります。
- そのため、川越市の健康課題である「高血圧」を予防・改善し、健康寿命を延伸させるため、社員食堂やスーパーマーケット等において、メニュー改善や健康情報の発信等を行い、働き・子育て世代の健康無関心層が「自然に健康になれる食環境づくり」を推進する事業です。
事業の詳細
これまでの取り組みの一部が、以下のホームページで紹介されています。
寄附の使いみち
協力企業の募集や健康情報の発信に関する費用 など
関連するSDGsゴール
歴史的建造物再生・利活用マネジメントサイクルの構築
- 市内に残る民間所有の未活用の歴史的建造物の保存・活用を進めるため、民間主導による所有者と意欲ある民間事業者・金融機関の連携を促進し、行政が適切に支援する体制の構築検討を行っています。
- 今後は、実際に歴史的建造物の所有者・民間事業者・金融機関等のマッチングを実施し、歴史的建造物の保存・活用を図っていきます。
事業の詳細
歴史的建造物再生・利活用マネジメントサイクルの構築の詳細は、次のページをご覧ください。
寄附の使いみち
利活用を希望する歴史的建造物の所有者と民間企業とのマッチング会の開催費用 など
関連するSDGsゴール
脱炭素化推進事業
- 令和3年5月1日に「小江戸かわごえ脱炭素宣言」を表明し、国や他の自治体とともに「2050年二酸化炭素排出量実質ゼロ」の脱炭素社会を目指し、市民・事業者・民間団体と力を合わせて地球温暖化対策に取り組んでいくことを宣言しました。
- 令和6年度は、公共施設の照明設備や空調設備を省エネ改修するなど、温室効果ガスの排出を抑制する取り組みを実施します。
事業の関連情報
「小江戸かわごえ 脱炭素宣言」の詳細は、次のページをご覧ください。
寄附の使いみち
脱炭素化に資する公共施設の改修費用 など
関連するSDGsゴール
街区公園等整備(仮称)新宿町1丁目広場整備
川越駅西口から徒歩5分の場所に、平常時は子育て世帯をはじめとした多世代の方の憩いの場として、災害時には一時避難場所として利用できる広場を整備する事業を進めています。(令和8年度供用開始予定)
事業の詳細
(仮称)新宿町1丁目広場整備事業についての詳細は、次のページをご覧ください。
寄附の使いみち
(仮称)新宿町1丁目広場整備に係る費用
関連するSDGsゴール
市立川越高等学校創立100周年事業
- 大正15年に創立し、令和8年度に創立100周年を迎える「川越市立川越高等学校」について、100周年を契機とした教育環境を整える事業です。
- 令和6年度に検討を行い、令和7年度に整備を行う予定です。
事業の関連情報
学校の詳細は、次のページをご覧ください。
寄附のつかいみち
市立川越高等学校創立100周年記念を契機とした環境整備に係る費用 など
関連するSDGsゴール
文化スポーツが紡ぐにぎわい創出 かわごえの新たな魅力発見事業
- 令和7年に開館10周年を迎える「ウェスタ川越」、観光動線上にある「美術館」での事業や、小江戸川越ハーフマラソンなど、川越の文化・スポーツの魅力的な体験型・参加型事業を市外の方々に対しても発信し、川越での文化・スポーツをきっかけとした川越への訪問機会を創出する事業です。
- 令和6年度は、ウェスタ川越10周年記念事業の企画や、美術館での特別展、小江戸川越ハーフマラソンの実施に向け、取り組みます。
事業の関連情報
川越の文化・スポーツに関するホームページは、次のページをご覧ください。
寄附の使いみち
各イベント開催に係る費用 など
関連するSDGsゴール
魅力ある子育て環境整備事業
- 本庁舎や児童館に授乳室を設置するなど、乳幼児連れの方が安心して外出できる環境を整備する事業です。
- 学童保育室の環境整備など、こどもが安心して過ごせる居場所づくりに取り組みます。
寄附の使いみち
- 乳幼児連れの方が安心して外出できる環境の整備に係る費用
- こどもが安心して過ごせる居場所づくりに係る費用 など
関連するSDGsゴール
中学生の声を市政に届ける事業
- 中学生を対象に体験学習やグループワーク、共同生活などを通し、次代を担う者としての意識や能力の向上を図り、誇りある「川越」のまちづくりを推進する青少年を育成することを目的に「川越市少年の翼事業」を実施しています。
- この事業において、中学生の声を市政に届けるカリキュラムを新たに取り入れ、日常生活や川越市の課題について考える機会を提供していきます。
寄附の使いみち
- 「川越市少年の翼事業」の実施に係る費用 など
関連するSDGsゴール
お問い合わせ
寄附のご相談、お問い合わせは政策企画課地域創生担当へお願いいたします。
この情報はお役に立ちましたか?
お寄せいただいた評価はサイト運営の参考といたします。
このページに関するお問い合わせ
総合政策部 政策企画課 地域創生担当
〒350-8601 川越市元町1丁目3番地1
電話番号:049-224-5503 ファクス番号:049-225-2895
総合政策部 政策企画課 地域創生担当 へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。