このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
川越市
  • 音声読み上げ・文字拡大
  • Foreign Language
  • サイトマップ
  • 安全・安心
  • くらし
  • 子育て・教育
  • 健康・福祉
  • 市政
  • 観光
サイトメニューここまで

現在のページ

  1. トップページ
  2. 安全・安心
  3. 防災情報
  4. 災害対策
  5. 土のうステーション(簡易土のう置き場)をご利用ください

本文ここから

土のうステーション(簡易土のう置き場)をご利用ください

最終更新日:2023年9月21日

「土のうステーション」について

川越市では、大雨洪水等の道路冠水による家屋等への浸水被害を住民の皆様が自主的に警戒、防止することを目的として、市民の皆様が自由に使える土のうステーション(簡易土のう置き場)を設置しています。
土のうは、1袋15キログラム程度で各箇所に約70袋ありますので必要に応じてお持ちください。
なお、土のうを多く必要とする方は道路環境整備課へご相談下さい。
使用した土のうは返却出来ません。

土のうステーション設置場所

土のうステーションを18箇所設置しています。近くの土のうステーションをご利用下さい。

「土のう」の積み方について

土のうの積み方には、増水する現場の状況によって様々な方法があります。基本的な積み方をご紹介しますので参考にしてください。

  • 土のうの結び口は、水の無い側に向けて隠す。(流水の抵抗を少なくする)
    また、道路から水が入る場合は建物側へ向けて隠す。
  • 水の流れに沿って土のうを置く場合、底を上流に向けて積む。
  • 出入口1メートルあたりに必要な土のうの数は、土のうの積み方や大きさによりますが、1段積み(約10センチメートル高)であれば、3から4袋が必要です。
  • 2段目の土のうは、半分ずらしておいていく。(3段目以上も同様)

「土のう」の保管について

  • 土のうの保管場所は、すのこを敷くなどして風通しを良くして下さい。
  • 土のうの袋が破れた場合は、新しい袋に詰め替えて下さい。
    (ホームセンターなどに販売されています)
  • 保管場所は、雨や日光が妨げる場所に置くか、シートなどで覆って保管して下さい。

hokan
保管

土のうの再利用について

  • 土のうは水に濡れても繰り返し使用することができます。
  • 水に濡れた土のうは、天日で乾かします。
  • 乾いた土のうは、足で踏みつけるなどして中の土をほぐしてください。

riyou
再利用

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DC (新規ウインドウで開きます。)Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

お問い合わせ

建設部 道路環境整備課 補修第一担当
〒350-0036 川越市小仙波町2丁目50番地1
電話番号:049-224-6029(直通)
ファクス:049-222-6017

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで


以下フッターです。

川越市役所

〒350-8601 埼玉県川越市元町1丁目3番地1
電話:049-224-8811(代表) ファクス:049-225-2171(代表FAX番号)
(C)2015 Kawagoe City All Rights Reserved
フッターここまでこのページのトップに戻る