埼玉県電子入札共同システムを利用されている皆様へ

Oracle社が提供する電子入札専用JRE8（「Java Runtime Environment 8」、Java8の実行環境）のサポートが終了することに伴い、令和2年9月から埼玉県電子入札共同システムへの接続方式が新方式に切り替わりますのでお知らせします。

• 電子入札に利用されているICカード発行元の民間認証局から順次ご案内していますので、ご確認のうえ、アプリケーションの更新作業を実施してください。
• 民間認証局については外部リンクの「（電子入札コアシステム）応札者向け情報」でご確認ください。（埼玉県では電子認証登記所（商業登記に基づく電子認証制度）は除きます。）

• アプリケーションの更新作業を実施しない場合、新方式に切り替わった埼玉県電子入札共同システムを利用することはできません。
• 更新作業後は、新旧方式どちらの電子入札共同システムも利用できます。
• 民間認証局、埼玉県ヘルプデスク問合せ窓口はいずれも混雑が予想されますので、早めの更新作業をお勧めします。
• 埼玉県ヘルプデスク問合せ窓口のご案内や電子入札共同システムを新方式に切り替える具体的な日程など、更新作業に関する詳細については外部リンクの「（埼玉県）電子入札総合案内トップページ」でご確認ください。