プラスチック製容器包装

ページID1002391  更新日 2024年12月27日

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週に1回収集(祝日も収集日程表のとおりに収集します。)

  • 注記:容器包装とは、商品や食料品の中身を出したり、食べたりして不要になった容器、またはそれを包んでいた包装材のことです。

出せるもの

イラスト:出せるもの プラマークがあるもの。ボトル類、フタ類、カップ・パック類、トレイ類、ポリ袋・ラップ類、網・ネット類、チューブ類、緩衝材類

これらを一括して、袋に入れて出してください。

出せないもの

イラスト:出せないもの プラマークがないプラスチック製品は、いちばん長い辺が50センチメートル未満の場合は可燃ごみになります。50センチメートル以上の場合は粗大ごみになります。例外のものもあります。

注記:水切りネットについて

イラスト:水切りネット


生ごみの水切り用ネットは商品そのものなので「プラスチック製容器包装」の対象外です。
(そのまま生ごみと一緒に可燃ごみとして排出できます。)

出し方

イラスト:出し方 フタを外す。中身は残さない。中をゆすいで。

フタが付いたままだと、施設で圧縮・梱包する際に支障が生じます。
必ずフタをはずしてお出しください。

プラスチック製以外のフタは

  1. 金属製(びんなど)→「かん・ペットボトル」へ
  2. 紙製(カップ麺やヨーグルトなど)→「可燃ごみ」へ

異物は再資源化に悪影響を及ぼすことがあります。
きれいにして出してください。

  • 中身を残さないように
  • 中を軽くゆすいで(食器を洗った残り水なども利用しましょう)

白色半透明または無色透明の袋で出してください。


(レジ袋も代用できます。)
注記:レジ袋は「その他プラスチック製容器包装」の対象品目ですが、ごみ袋として使用することもできます。

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