太陽光発電システムの水害時の感電にご注意ください

ページID1002706  更新日 2024年12月23日

印刷大きな文字で印刷

水害などで水没・浸水した太陽光発電システムに接近や接触することにより感電する危険性があります。

  • 台風や大雨、局所豪雨の影響により、太陽光発電システムが水没・浸水し、破損している場合があります。太陽光発電システムはこのような場合でも、光が当たれば300ボルト以上の電気を発電します。
  • 水没・浸水した太陽光発電システムに接近・接触すると感電する恐れがあります。
  • 風水害の被害にあった太陽光発電システムには、むやみに近づかずに、太陽光発電システムの事業者や管理者へ連絡してください。

イラスト:水没・浸水した太陽光発電システムに近づくと危険です

関連情報

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

この情報はお役に立ちましたか?

お寄せいただいた評価はサイト運営の参考といたします。

このページの情報は役に立ちましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

環境部 環境政策課 地球温暖化対策担当
〒350-8601 川越市元町1丁目3番地1
電話番号:049-224-5866 ファクス番号:049-225-9800
環境部 環境政策課 地球温暖化対策担当 へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。