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川越市スポーツ賞受賞者

最終更新日:2024年4月10日

写真を交え、授与式の様子などを紹介します。
(注:選手紹介やコメント等は授与時点のものとなります。)
 

  • 令和6年3月26日 池畠 旭佳瑠選手、坪井 翔選手、折橋 正紀選手、宇田川 瞬矢選手
  • 令和6年2月24日 宮崎 早織選手
  • 令和6年2月18日 井出 柚紀選手、佐藤 竜彦選手、猪鼻 碧人選手、鈴木 里庵選手、安井 梨珠選手、村橋 奏来選手、二ツ橋 澄花選手、田原 瑠奈選手、袖山 紗香選手、前芝 莉里選手
  • 令和4年3月 宮崎 早織選手、池田 向希選手、川野 将虎選手、塩越 柚歩選手
  • 令和4年1月18日 森 さやか選手、我妻 悠香選手
  • 令和3年12月23日 西田 杏選手
  • 令和3年11月25日 萩原 紀佳選手、金子 和也選手、佐野 優人選手
  • 平成30年12月1日 桐生 祥秀選手、ウォルシュ ジュリアン選手、埼玉県立特別支援学校塙保己一学園
  • 平成30年6月24日 渡邊 啓太選手、設楽 悠太選手、松津 秀太選手、児玉 直選手
  • 平成29年12月1日 桐生 祥秀選手、宮本 昌典選手、及川 文隆選手、中川 圭太選手、埼玉県立特別支援学校塙保己一学園

池畠旭佳瑠選手、坪井翔選手、折橋正紀選手、宇田川瞬矢選手(令和6年3月26日) 

池畑旭佳瑠選手

池畑旭佳瑠(いけはた ひかる)選手は、川越市立野田中学校を卒業され、第107回日本陸上競技選手権大会男子三段跳において、優勝の栄誉に輝きました。

坪井翔選手

坪井翔(つぼい しょう)選手は、川越市立高階西中学校を卒業され、現在市内在住、FIA(国際自動車連盟)公認インターナショナルシリーズ 2023SUPER GT GT500クラスで、シリーズチャンピオンを獲得されました。

折橋正紀選手

折橋正紀選手(おりはし まさのり)選手は、川越市内に在住され、第5回ろう者フットサル世界選手権大会デフフットサルにおいて、第3位を獲得されました。

宇田川瞬矢選手

宇田川瞬矢(うだがわ しゅんや)選手は、川越市立名細中学校を卒業され、現在青山学院大学に在学されています。
この度、第100回東京箱根間往復大学駅伝競争において第10区を走破され、総合優勝の栄誉に輝きました。

宮崎早織選手(令和6年2月24日)

宮崎早織選手

宮崎早織(みやざき さおり)選手は、川越市立南古谷小学校を卒業され、現在ENEOSサンフラワーズに所属されています。この度第19回アジア競技大会のバスケットボール女子で準優勝の栄誉に輝きました。宮崎選手は令和3年度に続き2回目の受賞となります。
また、宮崎選手の表彰式は、同日川越運動公園総合体育館で開催された「第25回Wリーグ川越大会」(ENEOSサンフラワーズ対東京羽田ヴィッキーズ戦)において実施されました。

井出柚紀選手、佐藤竜彦選手、猪鼻碧人選手、鈴木里庵選手、安井梨珠選手、村橋奏来選手、二ツ橋澄花選手、田原瑠奈選手、袖山紗香選手、前芝莉里選手(令和6年2月18日)

(上段左より)池浜市議会文化教育常任委員会副委員長、佐藤選手、二ツ橋選手、田原選手、袖山選手、前芝選手、猪鼻選手
(下段左より)田畑市議会文化教育常任委員会委員長、新保川越市教育長、安井選手、鈴木選手、村橋選手、川合川越市長、山木市議会議長

井出柚紀選手

井出柚紀(いで ゆずき)選手は、川越市立城南中学校に在学され、第46回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会(競泳競技)13-14歳女子に出場し、200m背泳ぎで優勝されました。

佐藤竜彦選手

佐藤竜彦(さとう たつひこ)選手は、川越市内に在住、第19回アジア競技大会野球に出場され、日本代表「侍ジャパン」社会人代表チームとして銅メダルを獲得されました。

猪鼻碧人選手

猪鼻碧人(いのはな りくと)選手は、川越市立今成小学校・初雁中学校を卒業し現在市内に在住されています。IFSCクライミングユース世界選手権ダラス2022ユースA男子リードにおいて、第3位を獲得されました。

鈴木里庵選手、安井梨珠選手、村橋奏来選手

鈴木里庵(すずき りあん)選手は川越市立高階中学校に、安井梨珠(やすい りず)選手は市立城南中学校に、村橋奏来(むらはし そら)選手は市立砂中学校にそれぞれ在学され、近代三種世界選手権水泳、ランニング、レーザー射撃団体において、鈴木選手は銀メダル、安井選手、村橋選手は銅メダルを獲得されました。

二ツ橋澄花選手、田原瑠奈選手、袖山紗香選手、前芝莉里選手

二ツ橋澄花(ふたつばし すみか)選手は川越市立霞ケ関西中学校を卒業され、田原瑠奈(たばる るな)選手袖山紗香(そでやま さやか)選手は市立鯨井中学校に在学、前芝莉里(まえしば りり)選手は市立上戸小学校に在学され、2023AMERICA LOVES DANCE AWARDSティーンラージ部門ダンスにおいて優勝されました。

宮崎早織選手、池田向希選手、川野将虎選手、塩越柚歩選手(令和4年3月)

宮崎早織選手

宮崎早織(みやざき・さおり)選手は、川越市立南古谷小学校を卒業し、現在ENEOSサンフラワーズに所属しています。東京2020オリンピックのバスケットボール(5人制女子)競技に日本代表として出場し、銀メダルを獲得しました。
ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。宮崎選手からメッセージをいただきました!(PDF:35KB)

塩越柚歩選手

塩越柚歩(しおこし・ゆずほ)選手は、川越市立仙波小学校・城南中学校の出身であり、現在は三菱重工浦和レッズレディースに所属しています。
東京2020オリンピックでは、サッカー女子に出場し、ベスト8進出を果たしました。
ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。塩越選手からメッセージをいただきました!(PDF:30KB)

池田向希選手

池田向希(いけだ・こうき)選手は、東洋大学(陸上競技部・川越キャンパス)出身です。
東京2020オリンピックでは、陸上・男子20km競歩に出場し、銀メダルを獲得しました。

川野将虎選手

川野将虎(かわの・まさとら)選手は、東洋大学(陸上競技部・川越キャンパス)出身
東京2020オリンピックでは、陸上・男子50km競歩に出場し、6位入賞を果たしました。
ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。川野選手からメッセージをいただきました!(PDF:33KB)

森さやか選手、我妻悠香選手(令和4年1月18日)


授与式の様子/我妻選手(中央左)、森選手(中央右)

森さやか選手

我妻悠香選手

森さやか(もり・さやか)選手我妻悠香(あがつま・はるか)選手は、ともに星野高等学校(市内末広町・石原町)の出身です。
東京2020オリンピックのソフトボールに出場し、日本代表が、見事金メダルを獲得しました。 
 
森選手、我妻選手のお二人には、母校である星野高等学校で行われた「東京2020オリンピックソフトボール日本代表 我妻選手森選手 金メダル獲得報告会」の中で川越市スポーツ賞の授与を行いました。

西田杏選手(令和3年12月23日)

西田杏選手

西田杏(にしだ・あん)選手は、埼玉県立川越女子高等学校の出身であり、現在は三菱商事に所属しています。
東京2020パラリンピックで水泳の女子50mバタフライ(S7)に出場し、8位入賞を果たしました。
 
西田選手には、埼玉県立川越女子高等学校で行われた「持続可能な社会を生きるグローバル人材育成事業講演会」の中でスポーツ賞の授与を行いました。

宮本昌典選手、土屋美奈子選手(令和3年12月22日)


授与式の様子/宮本選手(左)、土屋選手(右)

宮本昌典選手

宮本昌典(みやもと・まさのり)選手は、東京国際大学(市内的場)出身であり、現在も所属しています。
東京2020オリンピックでは、ウエイトリフティング・男子73kgに出場し、7位入賞を果たしました。
平成29年度の受賞に続き、2度目の川越市スポーツ賞受賞となります。

土屋美奈子選手

土屋美奈子(つちや・みなこ)選手は、株式会社ギャラリー・ド・ポップに所属し、2016年からの4年間、牛窪道場(市内南田島)にて稽古に励んでいました。
東京2020パラリンピックでは、柔道・女子70kg超級に出場し、7位入賞を果たしました。
 
宮本選手、土屋選手のお二人には、令和3年12月22日に川越市役所迎賓室で行われた川越市スポーツ賞授与式において授与いたしました。

萩原紀佳選手、金子和也選手、佐野優人選手(令和3年11月25日)


授与式の様子/(前列左から)金子選手、萩原選手、佐野選手

萩原紀佳選手

萩原紀佳(はぎわら・のりか)選手は、埼玉県立特別支援学校塙保己一学園(市内笠幡)出身であり、現在は国立障害者リハビリテーションセンターに所属しています。
東京2020パラリンピックでは、ゴールボール(女子)に出場し、銅メダルを獲得しました。

金子和也選手

金子和也(かねこ・かずや)選手は、埼玉県立特別支援学校塙保己一学園(市内笠幡)出身です。
東京2020パラリンピックでは、ゴールボール(男子)に出場し、5位入賞を果たしました。

佐野優人選手

佐野優人(さの・ゆうと)選手は、埼玉県立特別支援学校塙保己一学園(市内笠幡)出身で、現在は順天堂大学に在学しています。
金子選手と同じく、東京2020パラリンピックでは、ゴールボール(男子)に出場し、5位入賞を果たしました。 
 
萩原選手、金子選手、佐野選手には、令和3年11月25日に母校の塙保己一学園で開催された「東京2020パラリンピックゴールボール報告会」の中で、川越市スポーツ賞の授与を行いました。

桐生祥秀選手、ウォルシュ ジュリアン選手、埼玉県立特別支援学校塙保己一学園(平成30年12月1日)

桐生祥秀(きりゅう・よしひで)選手は、東洋大学(陸上競技部短距離部門・川越キャンパス)出身で、日本生命に所属しています。
平成30年8月にジャカルタで開催された、第18回アジア競技大会陸上男子400mリレー(第3走者)にて金メダルを獲得しました。
桐生選手はリオデジャネイロオリンピックで活躍した平成28年10月、第16回世界陸上競技選手権大会での活躍と陸上男子100mにおいて9秒98のタイムで日本新記録を樹立の快挙による平成29年12月の受賞に続き、3度目の川越市スポーツ賞受賞となります。

ウォルシュ ジュリアン選手は、東洋大学に在学、陸上競技部短距離部門に所属しています。
平成30年8月にジャカルタで開催された、第18回アジア競技大会陸上男子1600mリレー(第1走者)にて銅メダルを獲得しました。

埼玉県立特別支援学校塙保己一学園(さいたまけんりつとくべつしえんがっこう・はなわほきいちがくえん)は、市内笠幡に位置しています。
平成30年8月に福岡市で開催された、第2回全国盲学校フロアバレーボール大会において優勝し、昨年に引き続き連覇となりました。

渡邊啓太選手、設楽悠太選手、松津秀太選手、児玉直選手(平成30年6月24日)

渡邊啓太選手

渡邊啓太(わたなべ・けいた)選手は、川越市立泉小学校・川越市立野田中学校の出身で、阪南大学の職員です。
平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック ショートトラック男子5,000メートルリレーにおいて7位入賞。また、2018世界ショートトラックスピードスケート選手権大会で、ショートトラック男子5,000メートルリレーにおいて銅メダルを獲得しました。

設楽悠太選手

設楽悠太(したら・ゆうた)選手は、東洋大学(陸上競技部長距離部門・川越キャンパス)出身で、HONDA陸上競技部に所属しています。東京マラソン2018において、16年ぶりの男子マラソン日本記録更新となる2時間06分11秒で2位(日本人1位)の成績を収めました。

松津秀太選手

松津秀太(まつづ・しゅうた)選手は、川越市立今成小学校、川越市立川越第一中学校出身で、現在、阪南大学在学中です。
2018世界ジュニアショートトラックスピードスケート選手権大会で、ショートトラック男子3,000メートルリレーにおいて優勝しました。

児玉直選手

児玉直(こだま・なお)選手は、川越市立名細小学校、川越市立名細中学校、埼玉県立川越高等学校出身で、現在川越市職員です。
平昌(ピョンチャン)冬季パラリンピック パラアイスホッケーにおいて8位入賞を果たしました。

桐生祥秀選手、宮本昌典選手、及川文隆選手、中川圭太選手、埼玉県立特別支援学校塙保己一学園(平成29年12月1日)

受賞者集合写真
前列左より及川選手、桐生選手、宮本選手、中川選手。後列塙保己一学園の皆さん。

桐生祥秀選手

桐生祥秀(きりゅう・よしひで)選手は、市内の東洋大学に在学、陸上競技部短距離部門に所属しています。
平成29年8月にロンドンで開催された、第16回世界陸上競技選手権大会陸上男子400mリレー(第3走者)にて銅メダルを獲得。また、9月に福井県で開催された、天皇賜盃第86回日本学生陸上競技対校選手権陸上男子100mにおいて優勝し、9秒98のタイムで日本新記録を樹立しました。
桐生選手はリオデジャネイロオリンピックで活躍した平成28年10月の受賞に続き、2度目の川越市スポーツ賞受賞となります。

宮本昌典選手

宮本昌典(みやもと・まさのり)選手は、市内の東京国際大学に在学、ウェイトリフティング部に所属しています。
平成29年8月に台北で開催された、第29回ユニバーシアード競技大会重量挙げ69キロ級において、日本記録を更新し、銅メダルを獲得しました。

及川文隆選手

及川文隆(おいかわ・ふみたか)選手は、市内の東洋大学に在学、陸上競技部長距離部門に所属しています。
平成29年8月に台北で開催された、第29回ユニバーシアード競技大会陸上男子20km競歩において、個人で銅メダル、団体で金メダルを獲得しました。

中川圭太選手

中川圭太(なかがわ・けいた)選手は、市内の東洋大学に在学、硬式野球部に所属しています。
平成29年8月に台北で開催された、第29回ユニバーシアード競技大会において、野球・侍ジャパンの中心選手として金メダルを獲得しました。

埼玉県立特別支援学校塙保己一学園

埼玉県立特別支援学校塙保己一学園(さいたまけんりつとくべつしえんがっこう・はなわほきいちがくえん)は、市内笠幡に位置しています。
平成29年8月にさいたま市で開催された、第1回全国盲学校フロアバレーボール大会において優勝し、初代王者となりました。

桐生祥秀選手、松永大介選手(平成28年10月29日)

桐生祥秀(きりゅう・よしひで)選手は、東洋大学に在学、陸上競技部短距離部門に所属しています。
陸上男子100メートルでは、日本歴代2位の記録を持ち、国内外の大会において数々の優秀な戦績を収められています。
リオデジャネイロオリンピックでは、陸上男子100メートルと4×100メートルリレーの2種目に出場。リレーでは第三走者として快走し、銀メダル獲得に大きく貢献されました。

松永大介(まつなが・だいすけ)選手は、東洋大学に在学、陸上競技部長距離部門に所属しています。
2016年には世界ランク第3位となり、国内外での大会において、数々の優秀な戦績を収められています。
リオデジャネイロオリンピックでは、レース中盤まで先頭集団を歩き、陸上男子20キロメートル競歩では日本選手初の入賞となりました。

二人の選手を中心に、出席者全員の写真
 

桐生選手コメント

このような素晴らしい賞をいただき、ありがとうございます。今回リレーでメダルを取ってきましたが、やはり私の目標は、個人種目でメダルを獲得することです。来年は世界陸上があり、4年後には東京オリンピックがあります。そこで活躍して、またここに呼んでいただけるように頑張りたいと思います。

松永選手コメント

このたびは、たいへん素晴らしい賞を授与していただき、本当にありがとうございます。今回のオリンピックでは、日本人初の7位入賞という結果を出すことができたのですが、まだまだ世界のトップと大きな壁を感じました。4年後の東京では、さらに上の順位、そしていい色のメダルをしっかりと目指して、いい報告ができるように頑張りたいと思います。

羽賀龍之介選手(平成28年10月1日)

羽賀龍之介(はが・りゅうのすけ)選手は、幼稚園から小学校三年生まで市内の光武館笹田道場に所属、その後、横浜市に移られ、東海大学附属相模高等学校、東海大学を卒業、平成26年から旭化成株式会社に所属しています。
この間、全日本学生柔道優勝大会、講道館杯、世界選手権での優勝など、国内外の大会において、数々の優秀な戦績を収められています。
リオデジャネイロオリンピックでは、柔道男子100キログラム級の三位決定戦において一本勝ちし、銅メダルを獲得されました。
授与式当日は、ご尊父・善夫さんが代理出席されました。

羽賀 善夫さんを中心に記念撮影
 

羽賀選手の父・善夫さんのコメント

川越は柔道着を着た最初の地で、本人も「道場の子どもたちにメダルを見せたい」と話しています。もうひと踏ん張りしてもらって、東京オリンピックでいい成績を残し、皆さんにごあいさつできる機会があれば。

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