昭和三十九年東京五輪回顧展

ページID1011414  更新日 2024年11月22日

印刷大きな文字で印刷

川越市仙波町に在住の武山正伸さんが、ご自宅で1964年東京オリンピックの記念品を展示されています。記念品の数は約300点にもおよび、県内外から多くの方々が見学を希望されています。
競技会場に足を運ばないと手に入らない各種記念スタンプや、自身が当時聖火ランナーとして走った際に着ていたランニングシャツなど、貴重な記念品の数々には目が釘付けになります。

武山さんは以前、中学の体育教師を務め、陸上部の指導をされていました。当時の教え子たちの中には、オリンピックの代表選手として活躍された方もいらっしゃいます。
見学を希望される場合は、事前に武山さんにご連絡をお願いします。(070-3630-1080 ※電話番号が以前掲載していたものから変わりました。)
他では聞けない、1964年当時のエピソードを交えながら、記念品の紹介をしていただけます。

写真:記念品1

写真:記念品2


写真:記念品3

写真:記念品4

この情報はお役に立ちましたか?

お寄せいただいた評価はサイト運営の参考といたします。

このページの情報は役に立ちましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

総合政策部 政策企画課 広域企画担当
〒350-8601 川越市元町1丁目3番地1
電話番号:049-224-5503 ファクス番号:049-225-2895
総合政策部 政策企画課 広域企画担当 へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。