昭和48年度 広報川越
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記事の見出しデータ(昭和26年度から平成16年度)
主な記事の見出しを一覧にしています。検索に便利です。
広報川越332号(昭和48年4月10日)
- 予算編成方針(2ページ)
- 小規模建物は市で建築確認 5月1日から建築指導課発足(6ページ)
- 面積が2,000平方メートル以下のもの 開発許可も市で実施 5月1日から開発課で(6ページ)
- 川越地区消防組合発足(6ページ)
広報川越333号(昭和48年4月25日)
- 5月から市で実施 小規模建物の建築確認 業務は新設の建築指導課で(2ページ)
- 2千平方メートル以下のもの 開発許可は市で(3ページ)
- 地方税法 税率などが緩和 一部改正の見込み(4ページ)
- 登下校時の”目安”に 市庁舎に電光時計が完成(6ページ)
広報川越334号(昭和48年5月10日)
- 広域時分制がスタート 6月8日午前0時から 生まれかわる通話料金制度(4ページ)
- 4・5歳児を対象に 幼稚園就園奨励金を補助(4ページ)
- 長年の願望みのり 八瀬大橋が完成(6ページ)
広報川越335号(昭和48年5月25日)
- まちに緑をふやそう(2ページ)
- 印鑑登録の更新申請 忘れずに9月末まで(4ページ)
- 夢をそだてるマイホームづくりに 県住宅ローンのご利用を(4ページ)
広報川越336号(昭和48年6月10日)
- 3年目を迎えた交通災害共済 加入者は年々増加(2ページ)
- 母親になった方を助産婦さんが訪問指導(3ページ)
広報川越337号(昭和48年6月25日)
- 20万人の大台に(2ページ)
- 沿岸住民の手で 進む新河岸川の浄化(5ページ)
- 市街地一周完全バイパス化へ 広域ノーカーデーや歩道作戦も(8ページ)
広報川越338号(昭和48年7月10日)
- 昭和47年度下半期 財政公表(2ページ)
- 盛大に 百万灯ちょうちんまつり(4ページ)
- 7月から1枚70円に 戸籍の証明手数料が改正(4ページ)
広報川越339号(昭和48年7月25日)
- 中小企業従業員を対象に二つの融資制度発足(2ページ)
- 歩行者・子どもの安全確保に遊戯道路などを計画 =実施は関係機関との協議で(3ページ)
- はなやかな催し 百万灯ちょうちんまつり(4ページ)
広報川越340号(昭和48年8月10日)
- 9月9日は市長選挙 不在者投票・・・8月30日から(2ページ)
- 水洗化区域が拡大 旭町・広栄町などの一部(4ページ)
- 川越工甲子園へ 四年ぶり二回目の出場(6ページ)
広報川越341号(昭和48年8月25日)
- 赤ちゃんの医療費が無料に -7月1日から適用-(2ページ)
- 寝たきり老人に入浴サービス 9月1日から活動開始(2ページ)
- 現況地目による課税は廃止 市街化農地の固定資産税(3ページ)
広報川越342号(昭和48年9月10日)
- 敬老特集 生きがいのある老後生活を(2ページ)
- 三芳野神社うらに”すず虫”を放し飼(3ページ)
広報川越343号(昭和48年9月25日)
- 市長就任のごあいさ 川越市長 加藤瀧二(2ページ)
- 固定資産税軽減の資料に住宅用地の申告が制度化(3ページ)
- 従業員の福祉対策は中退金制度の採用で(4ページ)
広報川越344号(昭和48年10月10日)
- 年金特集 国民年金の年スタート 5万円年金・スライド制も実現(2ページ)
- 10月1日から適用 軽自動車にも検査制度(5ページ)
- 花いっぱい運動を展開 野田月吉町自治会(7ページ)
広報川越345号(昭和48年10月25日)
- 特徴を十分知って LPガスの事故防止(2ページ)
- 加入ではじまる生活の安定 11月は国民年金普及推進の月(2ページ)
- 大東公民館・出張所が完成 執務は11月12日(月曜)から(3ページ)
広報川越346号(昭和48年11月10日)
- 都市計画区域全域が対象に 土地の先買い制度12月から区域が拡大(3ページ)
- 市立川越診療所開設(3ページ)
- 老人医療費 支給範囲を拡大 65歳以上の寝たきり老人も対象(5ページ)
- 土地新税 特別土地保有税が課税(6ページ)
広報川越347号(昭和48年11月25日)
- 谷間の老人に特別給付金 12月から請求受付開始(2ページ)
- 厚生年金 在職年金支給条件が拡大 害等は60歳以上の在職者(3ページ)
- 深刻化する石油不足 節電にご協力ください(3ページ)
広報川越348号(昭和48年12月10日)
- 市街化区域内の緑地確保に 交付金制度を制定(2ページ)
- 公害防止監督者制度が発足 監督者・主任者の選任が義務づけに(2ページ)
- 年末に多発犯罪と事故(4ページ)
広報川越349号(昭和48年12月25日)
- 児童手当の支給範囲 明年4月からさらに拡大(1ページ)
- 目で見る市政この一年(2ページ)
- 自賠責の保険金額 12月から1千万円に(4ページ)
広報川越350号(昭和49年1月10日)
- 年頭のあいさつ 川越市長 加藤瀧二(1ページ)
- 同和対策事業の推進に 1月から審議会対策室を設置(2ページ)
- 昭和48年度一般・特別会計上半期(4月~9月)の収入支出の概要(4ページ)
広報川越351号(昭和49年1月25日)
- 節水にご協力を きびしくなる水源確保 今年から県水を導入(1ページ)
- 養豚家のみなさんへ 近県で水泡病が発生(2ページ)
- 国民年金 時効後の未納保険料 特例で納入ができます(3ページ)
広報川越352号(昭和49年2月10日)
- みんなが協力しよう ごみ追放に推進協議会が発足(2ページ)
- 4月からさらに拡大 児童手当の支給範囲(3ページ)
- 今年から電子計算処理に 記入はとくに注意 所得税の確定申告(3ページ)
広報川越353号(昭和49年2月25日)
- 悪臭防止法指定地域決まる 2月1日から適用(3ページ)
- ご諒承ください 葬祭用具の一部 使用料を改正 実施は3月1日から(4ページ)
広報川越354号(昭和49年3月10日)
- 市街化区域内の緑地保全 B農地は49年度から適用(2ページ)
- 児童手当の支給範囲拡大 4月実施で中学生まで(3ページ)
- 乳幼児の保育に家庭保育室 市内に12ヶ所開設中(3ページ)
- 10ヶ所の信号機にチャイムが付きます(5ページ)
広報川越355号(昭和49年3月25日)
- 石油ストーブは自動消火式のものに 火災予防条例が改正 適用は4月1日から(2ページ)
- 両親が共に欠ける児童に遺児手当 年額2万4千円を支給(3ページ)
- 老人・身障・母子世帯に緊急生活資金給付金(3ページ)
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