生ごみの水切りをしましょう
最終更新日:2019年4月10日
生ごみの約8割は水分です。生ごみの水きりをするだけで、ごみの減量につながります。
ごみ出し時の負担軽減やにおいの防止にもつながる水切りをしてみませんか。
方法
ぬらさない
野菜の皮などをシンク内の三角コーナーや排水口のごみ受けに入れると水がかかるたびに水分を吸収してしまいます。水分の少ないものは直接ごみ箱に入れたり、水洗いする前に皮をむいたりしましょう。
しぼる
ごみ袋に入れる前に、手でひとしぼりしましょう。
乾かす
しぼった後、広げて乾燥させることでさらに水分を取り除くことができます。
関連情報
お問い合わせ
環境部 資源循環推進課 減量リサイクル推進担当
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