飲酒運転の根絶について
最終更新日:2015年1月3日
飲酒運転根絶!!
家庭で、職場で、地域で、飲酒運転をしない・させない・許さないよう声を掛け合い、飲酒運転が引き起こす悲惨な事故をなくしていきましょう!
- アルコールが身体に及ぼす影響は、お酒に「強い」「弱い」は関係ありません。
- 体質や体調、量によっては、アルコール0.1%未満の飲み物や、お酒で味付けした料理でも飲酒運転になる可能性があります。
- アルコールは意外と長く、体内に留まります。二日酔いでの運転も飲酒運転になる可能性があります。
- 飲酒運転をするおそれのある人に酒類を提供する、車両を提供するまたは、運転者が酒気を帯びていることを知りながら飲酒運転している車両等に同乗する行為は、それぞれに応じて罰せられます。
お問い合わせ
市民部 防犯・交通安全課 交通安全対策担当
〒350-8601 川越市元町1丁目3番地1
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ファクス:049-224-6705