国指定重要文化財 日枝神社本殿 附宮殿一基
最終更新日:2022年1月6日
日枝神社本殿
名称 | 日枝神社本殿 附宮殿 |
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よみ | ひえじんじゃほんでん つけたりきゅうでん |
種別 | 国指定重要文化財・建造物 |
員数 | 1棟 |
所在地 | 小仙波町1-4-1 |
指定年月日 | (旧国宝)昭和21年11月29日 |
所有者 | 日枝神社 |
文化財の概要 | 朱塗りの三間社流造り、銅板葺で、規模も小さく簡素である。この本殿が寛永15年(1638)の大火後の再建なのか、あるいはそれ以前の建築なのかはっきりしない。日枝神社のすぐ西方にあった多宝塔や、南方の本地堂が焼失したことは明らかなので、再建説も一考の余地がある。しかし向拝の |
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