ごみ集積所のカラス対策

ページID1002417  更新日 2024年11月22日

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カラスの繁殖期は、3月から7月にかけてで、活動が活発になります。ごみ集積所のカラス被害を防止するため、次のとおりカラス対策にご協力をお願いします。

生ごみが袋から見えないようする。

カラスは、視覚に優れています。生ごみを袋で包むなどし、外から見えないようにしましょう。

飛散防止用のネットをしっかりかぶせる。

ごみがはみ出さないようネットを全体にかぶせます。ネットの端には、ブロックや水を入れたペットボトル、棒などを置き、カラスが入り込む隙間をなくします。

関連リンク

ごみは収集日の朝8時までに出す。夜間のごみ出しはしない。

前日や夜間のごみ出しは、カラスに荒らされる原因となります。集積所には、収集日の8時までに出すようにしてください。

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〒350-0815 川越市大字鯨井782番地3
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