川越蔵端カイギ×第6回かわごえデザイン会議in霞北
最終更新日:2019年9月3日
イベント概要
“住む”“暮らす”“過ごす”をテーマに考えたとき、皆さんにとってまちはどのようなイメージでしょうか。
お住まい方や通勤通学でまちの中で過ごす皆さん目線で、「今」まちをとらえ直したとき、川越の新たな一面が見えてくるかもしれません。
これまでを、そして今を大事にしつつ、「川越」をもっと豊かに、もっと面白く。
今回は「川越のおもしろいつながりをつくる」をテーマに開催されてきたイベント「川越蔵端カイギ」と、川越の未来について考えるトークシリーズ「かわごえデザイン会議」がコラボレート。霞ケ関北エリアを舞台に活躍している方をゲストにお迎えして開催します。
川越が好きな方、まちを面白くしたい方、川越に通勤通学されている方、不動産オーナーや不動産事業者の方、商店街の方、住民の方など、ご興味のある方はぜひお気軽にお申込みください。皆様のご参加をお待ちしております。
- 本イベントは「リノベーションによる空き店舗等再生事業」の一環です。
※「かわごえデザイン会議」はシリーズものですが、1回ごとに完結しますので、初めての方もぜひご来場ください。
日時
令和元年9月28日(土曜)午後2時から午後3時30分まで(午後1時30分より受付開始)
- 混み合うことが予想されます。お早目のご来場にご協力をお願いします。
会場
霞ケ関北公民館2階
- 駐車場が大変狭いため、公共交通機関の利用にご協力ください。
内容
様々な分野で活躍する川越の方をゲストに、これからの川越を考えるトークシリーズ「かわごえデザイン会議」も第6回を迎えました。毎回、大好評の本企画を、今年も引き続き開催します。
今回のゲストは、昨年度に市が実施した「まちづくりキャンプ」をきっかけに霞ケ関北の商店街にオープンした、「カフェ38℃」を運営する株式会社オンドの土屋武俊さんと、霞ケ関北にUターンしパン屋「BEKELIKE0044」を営む榊原英樹さんに登壇いただきます。また、かわごえデザイン会議ではいつもコーディネーターとして参加いただいていた株式会社オープンエーの馬場正尊さんも、「川越蔵端カイギ」とのコラボレーション企画のため、ゲストとしてご参加いただき、大いに語っていただきたいと思っています。コーディネーターは「川越蔵端カイギ」を主宰する曽志崎寛人さんです。皆さまお楽しみに。
定員
先着80名程度
参加費
無料
お申込み方法
下記のいずれかの方法により、9月25日(水曜)までにお申込みください。9月1日から申し込み受付開始です。
※事前申込期間後にご参加をご希望の方は、直接会場にてお申込み用紙のご記入をお願いします。お席は事前申し込みの方優先とさせていただきます。
(1)申込用紙に必要事項を記載の上、同課までご持参、ご郵送またはFAX
- 申込用紙は産業振興課の窓口にもあります。
(2)下記のリンクより電子申請
ご案内リーフレット
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お問い合わせ
産業観光部 産業振興課 産業政策担当
〒350-8601 川越市元町1丁目3番地1
電話番号:049-224-5934(直通)
ファクス:049-224-8712
