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市長のひと言(令和5年10月から12月)

最終更新日:2023年12月27日

寄附金の受領

12月26日(火曜)、株式会社関根電気商会様から貴重な寄附金をいただきました。

株式会社関根電気商会様は、本市に本社を置き、電気設備の設計・施工・保守・機器販売などを行っている企業です。

本市へは、毎年寄附をしていただいており、大変ありがたく思っております。

いただいた寄附金は、学校部活動の地域連携・地域移行関する基金に充て、教育環境充実のため、有効に活用させていただきます。


ご寄付をいただきました

令和5年街頭犯罪等防止「年末防犯パトロール」

12月22日(金曜)、クレアモール周辺において、令和5年街頭犯罪防止「年末防犯パトロール」を実施しました。
パトロールは、木村川越警察署長をはじめ、多くの協力関係団体の皆様にご参加いただき、クレアパークを中心に年末年始における特殊詐欺被害防止及び自転車盗難被害防止等の啓発活動を行いました。
市民の皆様が、安全で安心な年末年始を迎えられますよう、皆様のご協力をお願いします。

第52回川越市民駅伝競走大会

12月17日(日曜)に第52回川越市民駅伝競走大会を開催しました。
当日は、北風の吹く厳しいコンディションでしたが、小学生から大人まで幅広い年代の方々にご参加いただきました。各レースがスタートすると、一人ひとりが力強い走りでたすきを順に繋いでいき、懸命にゴールを目指していました。本大会を通じて、チームの絆と参加者同士の交流を深めていただけたことと思います。
ご参加いただいた皆さんをはじめ、開催にあたりご尽力いただいた関係者の皆さまに心から感謝申し上げます。

寄附金の受領

12月13日(水曜)、ヤマダ産業株式会社様から貴重な寄附金をいただきました。
ヤマダ産業株式会社様は、川越市内で産業廃棄物収集運搬処理や廃棄物総合リサイクルなどを行っている企業です。昨年、一昨年にも大学奨学金や市制施行100周年基金にご寄附をいただいており、市政全般にわたるご厚意に深く感謝申し上げます。
この度いただいた寄附金は、教育環境の充実(学校部活動に関する事業)のため有効に活用させていただきます。誠にありがとうございました。

寄附金受領の様子

年末年始特別警戒取締り・冬の交通事故防止運動出発式

11月29日(水曜)、ウニクス南古谷店で、年末年始特別警戒取締り・冬の交通事故防止運動出発式を開催しました。
出発式には、木村川越警察署長をはじめ、多くの関係団体代表者の出席のもと、一日警察署長に委嘱されたTVアニメ「川越ボーイズ・シング」の声優、鵜澤正太郎さん、土田玲央さんにもご参加いただきました。
冬の交通事故防止運動期間は、12月1日から14日までです。交通事故のない、市民の皆様が安心して安全に暮らせるまちになるよう、皆様のご協力をお願いします。

小江戸川越ハーフマラソン2023

11月26日(日曜)に小江戸川越ハーフマラソンを開催しました。
全国各地から約1万人のランナーの皆さんにご参加をいただき、盛大に大会を終えることができました。また、大会に御協賛いただいた各企業、運営ボランティアスタッフなど多くの方々の御協力により、まさに“オール川越”で、ランナーの皆さんをお迎えできたことに感謝申し上げます。
私もFun Runの部に出場し、ランナーの皆さんと交流を深めることができ、とても楽しい時間を過ごすことができました。今後も様々なスポーツを通じて市民の皆さんと交流を深めていきたいと思います。

世界糖尿病デー・ブルーライトアップ点灯式

11月14日(火曜)に川越駅西口ペデストリアンデッキで行われた世界糖尿病デー・ブルーライトアップの点灯式に出席しました。
世界糖尿病デーは国際連合が認定したもので、この日に合わせ、各地で糖尿病の予防、治療を喚起するブルーライトアップ等の啓発活動が行われています。
糖尿病は重症化すると、腎症や失明などの合併症を引き起こす恐ろしい病気ですが、食事や運動などの生活習慣を改善すれば、悪化を防ぐことができると言われています。
このブルーライトアップが、糖尿病への関心を高め、生活習慣を見直すきっかけになればと考えています。

令和5年度かわごえ産業フェスタ

11月11日(土曜)12日(日曜)ウェスタ川越において、かわごえ産業フェスタを開催しました。
かわごえ産業フェスタは、市内の産業経済を支えている関係団体や事業者等の連携を図るとともに、市民や近隣市町の方々に本市の産業の魅力や各団体の活動と成果を紹介することにより、産業振興を図ることを目的として開催しています。
開会式では、生成AIを活用したパフォーマンスのほか、川越ものづくりブランドKOEDO E-PRO認定表彰式が行われ、交流広場では、団体や企業、姉妹都市などが特産品などを販売し、多くの皆様にご来場いただきました。
この産業フェスタをきっかけに、本市の産業の魅力を皆様に知っていただければと思います。

紙芝居舞台の寄贈

11月7日(火曜)、第18回全国紙芝居まつり川越市大会実行委員会様から、紙芝居用舞台及び拍子木をご寄贈いただきました。
全国紙芝居まつりは、昭和61年に第1回が開催され、以降全国各地で地元の紙芝居サークルが主体となって開催されているとのことです。
今年の大会は、8月18日(金曜)及び19日(土曜)に本市で開催され、やまぶき会館や氷川神社をはじめ、市内各所で紙芝居が上演されました。大会を通じて市民の生涯学習活動の啓発に貢献していただいたと感じております。
ご寄贈いただきました舞台等は、各図書館から広く市民及び団体へ貸し出すことで、紙芝居を通じた文化の普及などに活用させていただきます。

実行委員会のみなさんとの集合写真

第20回川越市生涯スポーツフェスティバル

11月3日(金曜)、川越運動公園で、第20回川越市生涯スポーツフェスティバル~スポフェス2023~を開催しました。
記念となる20回目を迎えましたことから、新たな試みとして、eスポーツを取り入れ、子どもたちによるダンスパフォーマンス、高校生による和太鼓やダンス・バトンの演技を披露していただきました。
また自由広場にはキッチンカーも配置して、これまで以上に多くの人が楽しめるイベントになりました。
多くの方々がスポーツを通じて交流し、心身ともに健やかに楽しんでいただいたことを大変嬉しく思います。

令和5年度川越市総合防災訓練

11月5日(日曜)に川越市総合防災訓練を開催しました。
大規模な地震の発生を想定した訓練で、本市では5年ぶりの開催となります。メイン会場の埼玉川越総合地方卸売市場では、倒壊家屋からの救出やインフラの応急復旧、要配慮者の避難など実際の災害現場を想定した様々な訓練が行われ、警察や消防など防災機関や協力企業団体のほか、地域の自治会・自主防災会、尚美学園大学の学生や大東西中学校の生徒などが参加しました。
また、大東西小学校では地元の自治会や外国籍の方などによる避難所開設・運営訓練、大東西中学校では川越市社会福祉協議会による災害ボランティアセンター開設訓練が行われました。
地域の皆様と防災関係機関などが実際に顔を合わせ、一体となって行われた訓練に、皆様熱心に取り組んでいらっしゃいました。
災害はいつどこで起こるかわかりません。このような訓練を積み重ね、日頃から備えておくことが大切であると改めて感じました。

高野 友聖選手 市長表敬訪問

10月5日(木曜)に近代五種競技の高野 友聖選手がお越しくださりました。
高野選手は、今年5月にタイのパタヤビーチで開催された、「UIPM東南アジアレーザーラン・トライアスレチャンピオンシップ」、また、7月にエジプトのアレクサンドリアで開催された「UIPM 2023年U17世界選手権大会」に、日本派遣選手として出場されました。
高野選手からは、海外大会でのコンディション調整の難しさや海外選手と競うためのハードなトレーニング内容など、大変興味深いお話をお伺いすることができました。
高野選手の今後のご活躍、そして川越市出身の新たなオリンピアン誕生を期待しています。

(注記)高野 友聖選手の「高」は、正式には「はしごだか」です。

表敬訪問の様子

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