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市長のひと言(令和3年1月から3月)

最終更新日:2021年3月26日

埼玉西武ライオンズに応援メッセージを送りました

3月26日(金曜)に、2021年シーズンのプロ野球公式戦が開幕しました。
本市では、平成28年1月22日に株式会社西武ライオンズと連携協力に関する基本協定を締結し、主にスポーツ振興や青少年の健全育成に関する様々な取組みを連携して行っております。
未だ新型コロナウイルス感染症の感染が終息していない中での開幕となりましたが、本市市民をはじめ多くの方々を元気づけるような活躍を期待しております。

メッセージ写真

発泡スチロールアート「アマビエ」の寄贈

3月11日(木曜)、発泡スチロール立体アーティスト・ヤジマキミオ様から、人々を疫病から守るとされる「アマビエ」の像を寄贈していただきました。
ヤジマキミオ様は、発泡スチロールを使って動物などのオブジェを制作しており、市内の各所に置かれた作品は、度々メディアに取り上げられるとともに訪れる人の目を楽しませてくれます。
今回、ご寄贈いただいた「アマビエ」は、コロナ禍終息の願いを込めて本川越駅観光案内所などに設置させていただきます。

アマビエの前で記念撮影をするヤジマ氏と市長

英会話教材の寄贈

3月10日(水曜)、株式会社エスプリライン様から市立川越高等学校に英会話教材のCD(2枚組)800セットを寄贈していただくとともに、そのご厚意に対して感謝状を贈らせていただきました。
株式会社エスプリライン様は、川越市に本社を構え外国語教材の企画・開発及び販売などで全国的にご活躍されている企業です。
ご寄贈いただいた英会話教材は、市立川越高等学校の生徒に配布し英語力向上につながるよう有効活用させていただきます。

感謝状贈呈の様子

外出自粛の呼びかけ街頭活動

2月27日(土曜)、1月12日に引き続き、大野知事と一緒に、川越駅東口で、市民の皆様に外出自粛を呼びかけました。今回は、地元選出の県議会議員、川越市議会副議長、川越市議会災害対策支援会議委員長も一緒にご参加いただきました。
川越市では、皆様のご協力により、ピーク時と比べ新規陽性者数が減少してきております。大変なご不便の中、外出自粛をはじめとした様々な取り組みを実行していただいております、市民の皆様、事業者の皆様には、改めて感謝を申し上げます。そして、市民の生命・健康を守るため、最前線でご尽力いただいている医療関係の皆様方に対しましても、深く敬意を表します。
市では、新型コロナウイルスワクチン接種対策室を保健所内に設置し、円滑なワクチン接種の実施に向けて、鋭意、準備を進めております。今後も、保健所体制を強化し、国県との連携のもとコロナ対策に全力で取り組んでまいります。
市民の皆様方におかれましては、緊急事態宣言を3月7日までに終わらせるためにも、引き続き、感染防止対策の徹底をお願いいたします。

外出自粛を呼びかける川合市長

コロナ病床の確保、入院調整の円滑化

新型コロナウイルス対策については、県と連携を図り行ってまいりましたが、これまでの本市の取組として、「コロナ病床の確保」と「入院調整の円滑化」について、2月17日(水曜)に大野元裕埼玉県知事に報告してまいりました。
病床確保については、1月半ばから2月半ばにかけて市内の医療機関を直接訪問し、病床の確保、回復患者の積極的な転院の受け入れをお願いしたものです。
また、入院調整の円滑化については、コロナ患者の回復後の転院を促進するため、市内の医療機関が転院を受け入れる毎に25万円の協力金を支給する「新型コロナウイルス感染症患者転院受入協力金」を創設した旨を報告しました。
今後も国や県と連携し、新型コロナウイルス感染症対策に全力で取り組んでまいりたたいと考えています。

埼玉県知事に報告をする市長

「コエドビール」新作発表

2月15日(月曜)、川越まつりのポスターデザインをラベルに活用し、原材料の一部に川越産米を使用したクラフトビール「祭エール」の発表会に参加しました。
「祭エール」を製造・販売する、株式会社協同商事様は、市内に本店を置く総合食品企業としてご活躍されており、特にビール事業では、「モンドセレクション」の最高金賞のほか、「ヨーロピアン・ビア・スターアワード」や、「ワールド・ビア・カップ」でメダルを受賞するなど、世界中で高い評価を得ております。
朝霧社長からは、売り上げの一部を川越まつりの開催に向けたエールとして本市へご寄附いただけるとのお話がありました。
新型コロナウイルス感染症の影響により、本市の財政状況が厳しい中、ご寄附のお話しは、とてもありがたく感じております。コロナ禍が一日でも早く収束し、以前のように川越まつりが盛大に開催できるよう、引き続き新型コロナウイルス感染症対策を講じて参ります。

マスクの寄贈

2月9日(火曜)、株式会社ココ・エステート様から、新型コロナウイルス感染症防止用として、大人用と子供用のマスク、合わせて8,000枚を寄贈していただきました。
株式会社ココ・エステート様には、マスクの供給が不足していた昨年5月にも2,000枚のマスクをご寄贈いただいており、今回再び、たくさんのマスクをいただきました。
株式会社ココ・エステート様は、朝霞市内で不動産業を営んでおり、川越市内の不動産の仲介も積極的に展開するなど、本市経済の活性化に寄与していただいております。
新型コロナウイルス感染症がいまだ収束しないこの時期にたくさんのマスクをご寄贈いただき、たいへんありがたいことと感謝しております。
今回いただきましたマスクは市内の子育て支援施設等で有効に活用させていただきます。

マスクの寄贈を受ける市長

外出自粛の呼びかけ街頭活動

1月12日(火曜)、大野知事、立原川越商工会議所会頭などと一緒に、クレアモール商店街で、市民の皆様に外出自粛を呼びかけました。
川越市では、12月以降急速な感染拡大が続いており、極めて深刻な状況であると感じております。
皆様のご家族や大切な人を守るためにも、感染拡大をここで食い止めなければなりません。
生活や健康維持に必要な場合を除き、できる限り外出を控え、人との接触もできるだけ減らしていただきますようお願いします。特に、午後8時以降の不要不急の外出は自粛していただきますよう強くお願いします。
市民の皆様、事業者の皆様には、ご不便やご苦労をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。

川合市長、大野知事、立原会頭が外出自粛を呼びかける様子

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秘書室 秘書担当
〒350-8601 川越市元町1丁目3番地1
電話番号:049-224-5491(直通)
ファクス:049-226-3361

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