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市長のひと言(令和6年1月から3月)

最終更新日:2024年4月2日

川越市文化創造インキュベーション施設竣工記念式典を行いました

3月31日(日曜)、川越市文化創造インキュベーション施設の竣工式典を開催しました。当施設は、クリエイター等の創業や新たなビジネスを創出する活動を支援するため、市指定文化財の旧川越織物市場と旧栄養食配給所を復原整備したものです。
施設の愛称であるコエトコは、市民の皆様からの投票により決定されたもので、今あるものを「越え(コエ)る場所(トコ)」という意味が込められています。
式典では、川越ロータリークラブの皆様から、陶器製の照明器具「燈火器(とうかき)」をご寄贈いただき、川越市からは感謝状を贈らせていただきました。
コエトコから新たな文化が創造されることを大いに期待しています。

寄贈いただいたトレーラーハウスのお披露目式を開催しました

3月28日(木曜)、トレーラーハウスデベロップメント株式会社様から企業版ふるさと納税で寄贈いただいたトイレ用トレーラーハウスのグリーンツーリズム拠点施設の広場への設置が完了し、お披露目式を開催しました。
一昨年11月にリニューアルオープンした当施設に今後キャンプ場を整備する予定です。キャンプ場や既にあるバーベキュー場を利用いただく方に快適にお使いいただけるトイレですので、施設を利用した際は是非、お使いください。

震災復興支援 石川県七尾市物産販売イベント

3月24日(日曜)連馨寺境内において開催されました、石川県七尾市物産販売イベントに伺いました。
このイベントは、小江戸川越春まつりの開催に合わせ、能登半島地震において被害にあわれた石川県七尾市の物産販売を行い、被災地の現状を知っていただくことを目的に開催されました。七尾市には、本市と同じく「高階」という地区があり、そのつながりで子どもたちの交流活動が行われていたご縁があります。
被災地の皆様は、まだまだ大変な状況下に置かれていると思いますが、両市の交流活動や特産品の紹介等を通じて復興の支援ができればと思います。

令和6年能登半島地震災害義援金の受領

3月12日(火曜)、株式会社第一コーポレーション様及び一般社団法人茶道裏千家淡交会埼玉県西武支部様より、能登半島地震災害へ多額の義援金をいただきました。
株式会社第一コーポレーション様は、本市に本部を置き、遊技場・ビジネスホテル・カルチャーセンターの経営等を広く行う企業です。
茶道裏千家淡交会様は、茶道文化に関する諸種の調査研究を行うとともに、日本文化の興隆発展に寄与することを目的とした団体です。
お寄せいただいた義援金は、日本赤十字社を通じ、被災地の方々の生活支援に役立てられます。誠にありがとうございました。

笑い文字「かわごえ」を寄贈いただきました

3月8日(金曜)、一般社団法人笑い文字普及協会で講師をされている市内在住の宮岡久美子様から、今年も笑い文字で描いた「かわごえ」を寄贈いただきました。
「笑い文字」は、廣江まさみさん(現:同法人の代表理事)が著書のサインで使っていた文字が評判となり、誰でも書ける筆文字コミュニケーションとして、受講生、講師が全国各地に広がったとのことです。
本日は「ありがとう」という笑い文字が描かれているハガキをご用意くださり、感謝の気持ちを込めながら、朱色の筆で文字に加える頬やハートの描き方を教えていただきました。
宮岡様はこの笑い文字を活用し、能登半島地震による被災地に笑顔をもたらす取り組みを行う予定とのことです。ぜひ頑張ってください。

埼玉県さといも協議会共進会農林水産大臣賞を受賞されました

2月7日(水曜)、農業者である新井一樹氏が、埼玉県さといも協議会共進会における、さといも「土垂(どだれ)」の最高位である農林水産大臣賞受賞の報告にお越しくださいました。

当日は、さといもをお持ちいただき、落ち葉堆肥を使用した土づくりなど、栽培へのこだわりをお話いただきました。

栄誉ある農林水産大臣賞を受賞されたことを心からお祝いするとともに、今後もこのような素晴らしい本市の農産物をアピールしていきたいと思います。

記念写真

トレーラーハウスを寄贈いただきました

1月30日(火曜)、トレーラーハウスデベロップメント株式会社様からトイレ用トレーラーハウスを寄贈いただきました。
トレーラーハウスの製造・販売を手掛けるトレーラーハウスデベロップメント株式会社様は、本市が推進する「グリーンツーリズム整備推進事業」の取組みに共感してくださり、今回の寄贈へと至りました。そのご厚意に対し、本市からは感謝状を贈らせていただきました。
ご寄贈いただいたトレーラーハウスは、3月末にグリーンツーリズム拠点施設内の緑地広場に設置し、トイレ施設として活用させていただきます。この度は誠にありがとうございました。

東武東上線沿線サミット2023フォトコンテスト表彰式

1月27日(土曜)、東武東上線沿線サミット2023フォトコンテスト表彰式及び意見交換会が本市で開催されました。

最優秀賞(下記写真)には、応募総数128点の中から本市の写真が選ばれ、撮影された加藤祐三さんには賞状などが贈られました。豊島区、川越市、坂戸市、東松山市、寄居町、越生町で撮影された素晴らしい作品を見られた方が、東武東上線を利用して各地域を巡っていただけたら幸いです。

また、東武東上線沿線サミットは発足10周年を迎え、これまでの歩みについて発表があり、その後、各自治体や東武鉄道株式会社様との意見交換などを行いました。今後も、地域の活性化に向け様々な事業と幅広い交流を通して、沿線地域の魅力を発信してまいります。

字幕表示システムの寄贈と感謝状の贈呈

1月24日(水曜)、株式会社ワンウェイ様の創立40周年記念式典に出席し、会場で株式会社ワンウェイ様から字幕表示システムを寄贈いただきました。

株式会社ワンウェイ様は、1984年に川越で創業され、イベントの企画・会場設営などにより、本市経済の活性化に貢献いただいております。

この度ご寄贈いただいた字幕表示システムは、話した言葉を認識し、多言語でリアルタイムにスクリーンに表示することでコミュニケーションを円滑化することができるシステムです。株式会社ワンウェイ様の創立40周年記念事業として市に寄贈いただきました。市からは、感謝の意を込めて感謝状を贈らせていただきました。

寄贈品は川越まつり会館等に設置し、インバウンド需要に対応するために活用させていただきたいと思っております。この度は誠にありがとうございました。


贈呈の様子

令和6年能登半島地震災害義援金の受領

1月22日(月曜)、初雁興業株式会社様、初雁興業株式会社雁の会様、埼玉設備工業株式会社様より、能登半島地震災害へ多額の義援金をいただきました。
初雁興業株式会社様は、本市に本社を置き、土木建築を広く行う企業です。
初雁興業株式会社雁の会様は、初雁興業株式会社様の事業に協力されている団体です。
埼玉設備工業株式会社様は、本市に本社を置き、給排水衛生設備・空気調和設備などを行う企業です。
いただいた義援金は、日本赤十字社を通じ、被災地の方々の生活支援に役立てられます。誠にありがとうございました。

受領式の様子

埼玉県川越都市圏まちづくり協議会 鳩山町加入に伴う協定締結式

1月22日(月曜)、川越市、坂戸市、鶴ヶ島市、川島町、毛呂山町、越生町、鳩山町の7市町で協定締結式を開催しました。

この締結式では、4月1日に鳩山町が埼玉県川越都市圏まちづくり協議会に加入することに伴い、広報紙の相互掲載、災害時の相互応援及び公共施設の相互利用を新たに7市町で実施するため、協定書に署名しました。

今後は、7市町で互いに協力・補完し合い、1つの都市圏として発展していくことを目指してまいります。

能登半島地震被災地への職員派遣

1月1日(月曜)に発生した能登半島地震により、甚大な被害が発生しております。お亡くなりになられた方のご冥福を心からお祈り申し上げるとともに、被災された皆様に対し心からお見舞いを申し上げます。
1月19日(金曜)、被災者支援のため、保健師4名、事務職員4名を派遣することとし、出発式を行いました。また、これに先立ち、6日(土曜)から11日(木曜)にかけては給水車及び水道局職員を派遣、8日(月曜)から15日(月曜)にかけては防災危機管理室の職員1名を避難所運営等のため派遣し、それぞれ被災された方々の支援を行いました。
被害の状況は未だ全容が見通せない状況であり、派遣先の業務は困難が伴うと思いますが、自らの健康に留意しつつ、被災者の支援に全力を尽くしていただきたいと思っております。

小江戸川越観光親善大使を委嘱

1月17日(水曜)、切り絵作家の百鬼丸さんと小説家のほしおさなえさんの2名に「小江戸川越観光親善大使」を委嘱いたしました。

百鬼丸さんは川越にアトリエを構え、国内外で活躍しながら、作品の展示や切り絵教室を開催しておられます。ほしおさなえさんは、川越を舞台とした小説や児童書を多数刊行しておられ、昨年、埼玉新聞社主催の「第66回埼玉文化賞」を受賞されました。

今後、それぞれの活動や作品を通して川越のさまざまな魅力を発信していただき、観光や文化の振興に寄与していただけることと期待しております。

第1回埼玉デザインマンホール人気投票

埼玉県下水道局及び(公財)埼玉県下水道公社により実施されました「第1回埼玉デザインマンホール人気投票」の一般部門におきまして、全投票数4930票のうち718票を獲得し、本市が第1位となりました。
1月19日(金曜)に知事公館で行われた表彰式には、上下水道事業管理者、上下水道局長、ときもが出席しました。
本市のデザインマンホール蓋は、川越のシンボルである「時の鐘」と「蔵造りの街並み」をイメージしたデザインで、現在、市内の中央通り線などに15枚設置しています。

マンホールの蓋は、普段はなかなか脚光を浴びることが無い存在です。ぜひ、川越を散策する際には、埼玉県のデザインマンホール人気投票で輝かしい成績を収めたマンホールの蓋を探してみてください。


中札内村中学生交流団の表敬訪問

1月12日(金曜)、友好都市である北海道中札内村の中学生交流団の皆様が市役所を来訪しました。中学生交流団は1月10日(水曜)から13日(土曜)まで本市に滞在し、川越城本丸御殿や市立美術館の見学、一番街のまち歩きや川越郷土かるた大会を通じた本市中学生との交流を行いました。

中札内村の中学生による本市への訪問事業は、洋画家で本市の名誉市民である故相原求一朗氏の作品を展示する相原求一朗美術館が中札内村に開館したことをきっかけに、友好都市の盟約を結んだ中札内村との友好を深めるために始まったもので、今回で12回目を迎えます。

今回も若者たちの笑顔の交流が両市村の友好関係を深めてくれました。


川越市楽器寄附ふるさと納税による楽器贈呈式

1月9日(火曜)、『楽器寄附ふるさと納税』により川越市に寄附された楽器の贈呈式を行いました。

『楽器寄附ふるさと納税』は、ふるさと納税の仕組みを活用し、学校などにお持ちの楽器を寄附することで、楽器の査定額分の税金が控除される制度です。

本市は、令和4年7月からこの取組みに参加しており、これまでに27件の寄附をいただきました。

現在、各中学校では、部活動で使用する楽器の不足や老朽化が課題となっており、寄附された楽器は市内中学校の部活動において有効に活用させていただきます。


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