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市長のひと言(令和4年10月から12月)

最終更新日:2022年12月13日

我流がりゅう空手道北斗會ほくとかい表敬訪問

12月28日(水曜)、「我流空手道北斗會」の皆さんの表敬訪問を受けました。
北斗會は市内の社会体育施設で稽古に励んでいる空手道場で、数々の全国大会に出場し優秀な成績を収めており、今年だけでも150本以上のトロフィーを獲得し、当日もその一部を持参していただきました。
皆さんには、空手を始めたきっかけや魅力、これからの抱負や意気込みを聞かせていただきました。
「我流」とは「精進を重ねた先にたどり着く自分だけの空手」を意味しているとのことです。稽古で錬磨した技と鍛えた身体、養った礼節で、今後も日本を代表する空手道の選手として活躍されることをご期待申し上げます。

表敬訪問の様子

寄附金の受領

12月13日(火曜)、ヤマダ産業株式会社様から川越市大学奨学金基金に対しまして貴重な寄附金をいただきました。
ヤマダ産業株式会社様は、川越市内で産業廃棄物収集運搬処理や廃棄物総合リサイクルなどを行っている企業です。昨年12月にも、川越市市制施行100周年記念事業のためのご寄附をいただいており、幾度にもわたるご厚意に深く感謝申し上げます。
いただいた寄附金は、有効に活用させていただきます。誠にありがとうございました。

受領の様子

川越市市制施行100周年記念式典

12月1日(木曜)、川越市が誕生してから100年という大きな節目を市民の皆様とともに祝うため、ウェスタ川越で、川越市市制施行100周年記念式典を開催しました。式典は、川越鳶組合による梯子乗りなどの伝統技芸や、尚美学園大学芸術情報学部情報表現学科に制作いただいた記念動画、東邦音楽大学佐藤特任教授による国歌独唱により華々しく幕を開け、市政発展に多大なる貢献をされた方々への顕彰の後、川越市出身のジャズピアニストRINAさんのお祝いの演奏で彩りを添えていただきました。
また、第2部では川越市文化芸術かがやき賞の表彰、川越市出身プロ野球選手の高梨雄平選手のトークイベント、川越奏和奏友会吹奏楽団による記念演奏が行われ大盛況のうちに閉幕しました。
式典に併せて開催した、多目的ホールの歴史・文化・産業などの企画展示、交流広場の山車の展示や囃子の実演のほか、キッチンカーの出店やマルシェなどにも、多くの皆様に足を運んでいただきました。
記念すべきこの日を、市民の皆様と一緒にお祝いすることができ、大変嬉しく思うとともに、100年という先人の歩みをしっかりと継承し、この先100年に向けて全力で市政運営に取り組んでまいります。

寄附金の受領

11月30日(水曜)、川越緑地協会様から川越市市制施行100周年記念事業に対しまして貴重な寄附金をいただきました。
川越緑地協会様は、市が管理する運動公園の整備や樹木の剪定等にご協力いただいております。
また、川越緑地協会会長の山岸様には市制施行100周年会議の委員としてもご協力をいただいており、併せて深く感謝を申し上げます。
いただいた寄附金は、有効に活用させていただきます。誠にありがとうございました。

受領の様子

寄附金の受領

11月9日(水曜)、株式会社ビー・エム・エル様から保健・医療分野や環境に資する事業に対し、多大なる寄附金をいただきました。
株式会社ビー・エム・エル様は、市内に総合研究所を構え、臨床検査の受託業務などを行っている企業です。
特に新型コロナウイルス感染症に係るPCR検査などでは、多大なるご協力をいただいております。
いただいた寄附金は、有効に活用させていただきます。誠にありがとうございました。

受領の様子

市制施行100周年記念事業特別講演会

10月29日(土曜)に、ウェスタ川越大ホールで市制施行100周年記念事業特別講演会を開催しました。
当日は、一般社団法人シェアリングエコノミー協会代表理事の石山アンジュさんを講師に迎え、「シェアライフ 新しい社会の新しい生き方」と題した講演会が行われました。
普段使われていない空きスペース、自家用車などをシェアすることや家事や介護などのスキルを活用することで、新しい産業や雇用が生まれ、多様な働き方や暮らし方につながっていくことを学ばせていただきました。
この講演が市民の皆様の今後のライフスタイルを考えるきっかけになれば、うれしく思います。

講演会の様子

北海道テレビ放送株式会社 表敬訪問

10月24日(月曜)、北海道テレビ放送株式会社様とマスコットキャラクター「onちゃん」から、市制施行100周年のお祝いの訪問を受けました。
北海道テレビ放送株式会社様が本社を置く札幌市も市制施行100周年を迎えられ、「onちゃん」も誕生から25周年を迎えられたと伺いました。
また、「onちゃん」の誕生日は、本市の市制施行日と同じ12月1日とのことで、このようなご縁から、北海道テレビ放送株式会社様は、10月26日から10月31日まで、丸広百貨店川越店様に出店されるほか、「乳がん」について考える「ピンクリボン」の講演会も予定されているとのことです。
さらに、「onちゃん」は、SNSを通じ、川越まつりや山車を紹介していただくなど、本市の観光振興にご協力いただいています。
この度の北海道テレビ放送株式会社様のご訪問に、感謝を申し上げますとともに、本市の市制施行100周年を、更に盛り上げていきたいと考えております。

表敬訪問の様子

川越の建物に関する書籍の寄贈

10月20日(木曜)、仙波書房代表 神谷利一様から、「川越の建物 蔵造り編」を寄贈いただきました。
仙波書房は、神谷様が約30年間過ごした川越市仙波町の地名に由来して名付けられ、企画、取材、編集など、出版に関する業務をひとりで行い、丁寧な本づくりを心がけているそうです。
いただいた本は、全市立中学校及び仙波小学校に配付し、児童生徒が地元川越の建物について興味関心を抱き、ふるさと川越への愛着や誇りを育む契機となるよう活用させていただきます。
誠にありがとうございました。

「川越の建物 蔵造り編」寄贈の様子

「第2回沖縄空手世界大会」出場選手及び「IFSCクライミングユース世界選手権ダラス2022」出場選手 表敬訪問

10月18日(火曜)、小野 美和(おの みわ)選手と猪鼻 碧人(いのはな りくと)選手の表敬訪問を受けました。
小野選手は、市内の空手道場で代表として指導をされており、沖縄県で開催された、「第2回沖縄空手世界大会」の古武道(棒)成年2女子の部において、第3位の成績を収められました。
日頃より、沖縄伝統空手及び古武道の振興を図るための鍛錬と指導に励んでおられ、気迫ある棒術もご披露いただきました。
猪鼻選手は、米国・ダラスにて開催された「IFSCクライミングユース世界選手権ダラス2022」においてリード種目のユース日本代表選手として出場され、第3位の成績を収められました。
大会での成果や思い出話、次期オリンピック出場を目指していくとの抱負をお聞きすることが出来ました。
お二人が、将来のスポーツ界を担うアスリートとして活躍されることを、大いに期待しています。

小野 美和(おの みわ)選手と猪鼻 碧人(いのはな りくと)選手の表敬訪問の様子

第47回日本少年野球 関東大会 小学生の部優勝チーム 表敬訪問

10月7日(金曜)、市内の少年硬式野球チーム「埼玉川越ボーイズ」の皆さんの表敬訪問を受けました。
「埼玉川越ボーイズ」は8月に開催された「第47回 日本少年野球 関東大会 小学生の部」において、リーグ戦を制し見事、優勝を収められました。
将来の夢や野球をしていて楽しいことなどを、選手の皆さん一人ひとりからお聞きすることができました。
全員の目標は「全国大会での優勝」とのことで、大変頼もしく感じました。
少年硬式野球チームの日本一を目指して、「埼玉川越ボーイズ」がご活躍されることをご期待申し上げます。

「埼玉川越ボーイズ」の表敬訪問の様子

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秘書室 秘書担当
〒350-8601 川越市元町1丁目3番地1
電話番号:049-224-5491(直通)
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