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市指定有形文化財 川越版日本外史

最終更新日:2023年11月24日

名称

川越版日本外史 附版木

よみ かわごえばんにほんがいし
種別 市指定有形文化財 書跡・典籍・古文書
員数 198冊47枚
所在地 郭町2-30-1(川越市立博物館)
指定年月日

昭和45年1月12日

所有者 川越市
文化財の概要

 頼山陽の著になる『日本外史』は、文政10年(1827)に完成をみた漢文体の史書で、全22巻。
 源平二氏から徳川氏に至る武家の歴史を叙し、それに論文を加えた体裁をなしている。記事に多少の誤謬はあるものの、叙述は巧妙にして、人物が生き生きと描かれた読物風で、当初は写本で世に行われていたが、著者没後の天保7(1836)8年頃に初めて出版された。
 この書を知るや、川越藩主松平大和守斉典は、藩儒の保岡元吉(嶺南)に校訂を命じ、かつ序文を執筆させて、藩での出版を敢行した。これが俗に「川越版」と呼ばれている『校刻日本外史』である。序文によれば、藩主斉典の日本歴史に対する情愛と、嶺南の真摯な筆致が読み取れ、この「川越版」が他のいくつかの版以上に全国津津浦浦に流布した所以がわかる(偽版も現われた由)。
 今川越に遺されている『校刻日本外史』は、弘化元年(1844)の初刻、元治元年(1864)の再刻、明治6年(1873)の3刻、以下同32年の14刻までの各版が揃っており、初刻から3刻までが「川越邸学蔵版(博喩堂蔵版)」で、以下は「松平氏蔵版」となっている。初刻と最後の14刻が22冊本、その他は12冊本で、14刻は珍しい校正刷本である。あわせて版木(本文・表題紙・奥書など)も保存されている。

お問い合わせ

教育委員会 教育総務部 文化財保護課 管理担当
〒350-8601 川越市元町1丁目3番地1
電話番号:049-224-6097(直通)
ファクス:049-224-5086

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