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市指定有形民俗文化財 寛保の水害手伝普請図大絵馬

最終更新日:2023年11月30日

名称

寛保の水害手伝普請図大絵馬

よみ かんぽうのすいがいてつだいぶしんずおおえま
種別 市指定民俗文化財 有形民俗文化財
員数 1面
所在地

渋井703-4 観音堂

指定年月日

平成15年3月24日

所有者 蓮光寺
文化財の概要

 寛保2年(1742)、関東地方を未曾有の大水害が襲い、荒川と新河岸川とに挟まれた一帯は甚大な被害を受けた。幕府はその復旧を手伝普請として諸大名に命じ、川越領を含む荒川の南側については豊後国臼杵藩に受け持たせた。
 この絵馬が渋井の観音堂に奉納されたのは水害の翌年である。裏面に「村中納之」とあり、無事に復旧作業が終了したことへの感謝の気持ちで奉納したものであろう。堂内で護摩を焚いたためか、煤で画題が読み取れない状態だったが、経師屋に画面を洗浄してもらったところ、褪色は進んでいるものの判読可能になり、寛保の水害に関する貴重な絵画資料であることがわかった。作者は不詳だが、かなり腕の良い絵師によって描かれたものと思われる。
 画面には総勢53名の人物が描かれている。「御用」と書かれた旗の下、武士の指図を受けながら鍬を振るう人、掛矢で杭を打つ人、天秤棒にさげた畚もっこで土を運ぶ人などが描かれ、女性の姿もある。画面左下には増水した川の様子も描き添えている。また、右上には4人の役人が、庭先に座した村人たちに銭を施している様子も見られる。

お問い合わせ

教育委員会 教育総務部 文化財保護課 管理担当
〒350-8601 川越市元町1丁目3番地1
電話番号:049-224-6097(直通)
ファクス:049-224-5086

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